お米はサラリーマンに作ってもらおうよ
お米はサラリーマンに作ってもらおうよ
昔のiPadをいじっていたら、noteの中に2020年5月17日に書いていたnoteの書きかけがたくさん残っていた。
丁度コロナの始まりで、初のロックダウンの最中だったので、暇に任せて書き散らしていたのを思い出します。
その中で何故か農業関係のものがたくさんあって、例えば農業はさっさと民営化し株式会社も許可しろ、とか農業起業家を目指すとか、やさい村を作るなどあった中に。
お米はサラリーマンに作ってもらおう!
というのがありました。
箇条書きでメチャクチャですが
その時のままに上げてみたいです。
コメはサラリーマンに作ってもらう
補助金はここに出す
人に出す
宿泊施設に出す
移動手段に出す
食事に出す
農業観光
食料自給率90%
兵役の代わりに農役を国民に課す
今読んでも支離滅裂ですが
時代背景はコロナの入り口でしたので
補助金の問題や、収入が無くなってきてこれからの不安があり、時間だけはある。
そのとき考えていたのは、
年間数100万人から1000万人の人に
一年で2週間くらい、食料自給率のアップのためと万が一の食料安保の観点から、なるべく多くの国民に農業とその周辺の仕事を実際に、継続的に毎年仕事を体験してもらうことにより、優秀なサラリーマンに皆様の知見を将来的には買うようしていただけるのかと考えています。
勿論2週間分の給料もお支払いして交通費も出し、宿泊場所もホテル並みにして、制服も支給します。仕事の仕分けは今のIT技術で何の問題もなくマッチングできるはずです。
省庁の利権にならないようにきをつけたいものです。
日本中が一度同じ釜に飯を食って、飲んで話し合って、同じ仕事を教え合って仲間になっていくいいチャンスになってくれると思います。
日本を一回ガラガラ ポンしましょうね♪