見出し画像

中国EV 電池「10分で充電」800V対応インフラが課題になってくる 航続距離から 急速充電時間の短縮へ

中国EV 電池「10分で充電」
中国では急速充電のための800V対応インフラが課題になってくる
航続距離優先から急速充電時間の短縮優先へ舵切ったか

国も違うし、国家体制も、EV の普及度も全く違うので

先日noteに載せたばかりだったので気になってupしました。

「東電がチャデモ対応充電施設350kWに対応させて行く。」

日本でも本当は500 V位には行きたいなと考えているんでしょうが。

日本の電力事情と電気を扱う法律が多分いつもの様に

なかなか何もできない様になっているので難しいのかもしれません。
(詳しくは知りませんが)

一部業界を守るためか、国民の安心安全のためか、どちらかはわかりません。

どうしてもEV で勝ちたい中国がガチで攻めて来ているのに日本の自動車メーカーと

充電インフラの無さが心配です。

もしかして、EVがあまり早く普及しない様にわざとやっている、影の国策か?

日経新聞20240525

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?