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母のページを立ち上げました

母のページを立ち上げました。

今年の2月に94歳で他界した母は、小学校の国語教師として、主婦として、二人の子供の母親として、昭和の時代を駆け抜けました。
そして晩年はエッセイストとして、生涯に一冊の自伝と十数冊の日記を遺しました。
このサイトでは、日記の内容、未発表の自伝原稿などを掲載していきます(できる限り毎日更新予定)。
特に最晩年の日記は、後期高齢者の偽らざるホンネがダイレクトに語られていて、高齢化社会を考えるうえでの貴重な資料になっています。

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