「夢の王国憲法」まとめ
さて、夢の王国憲法も第十二条まで数え、ほぼ書き切ったのではないかと感じる。もともとは「夢学概論」あるいは「夢学基礎編」の試みとしてスタートさせた。振り返ると「概論部分」「基礎部分」はこのぐらいで収まりがいいのではないかと思う。
これからがいよいよ「各論」あるいは「応用編」だ。こちらの方が断然面白いはずだ。なぜなら、夢という現象の「襞」の奥の奥まで分け入っていくつもりだからだ。いわば「夢・虎の巻」の奥義の部分に触れていく。引き続き刮目あれ!
そこで、今回は「夢の王国憲法まとめ」をしておく。改めて十二条までまとめてみると、本当に「夢学」のエッセンスだと感じる。
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