『君が笑う 私も笑う 世界が笑う』
『君が笑う 私も笑う 世界が笑う』
- この言葉は 私が創り
これまでも ずっと大切にしてきた 真情であり 信念でもある -
君が笑う
ということを 創造しようと思案した時
まずは何から始めたらいいと思いますか?
相手が自分に 打ち解けてくれて
かつ 無理なく 心を開いてもらうためには
どのようにしたら良いとあなたならば考えますか?
持論ではございますが
まずは第一に
自分から 自身の心をオープンにして
相手の心へと アプローチする
そのことに尽きると思います。
その意味の 根底に
私たちは 心を持ち 言葉を扱うことが出来る
唯一のイキモノ ”人間” であるということ
人間という イキモノである
私という 心の
嘘偽りのない その心の在り処 を
私という 人間という イキモノが
扱うことを 許された
言葉 という モノを用い
提示 するのです
付加することもなく ましてや
削除することもなく
純粋無垢な
自分の その心を
相手の心へと 指し示す こと から
全ては
始まるのではないかと 私は 思うのです。
包み隠すことのない 正直な己から出てくる
『 言葉 』 には おそらく
そこに
その人 の 全て が
顕われ 置かれている
私には そのように 感じるのです。
自身の純真を伝えることにより
相手の純真に触れることにより
起こる反応
その 良し悪しで
その後の関係性は 変わってくる
ということは
言うまでもなく 定かではございますが、
君が 笑えば
私も 嬉しくなり
笑う
それを見た
君が 更に
嬉しくなり
笑う
【 幸せの連鎖 】って きっと
こういうことを
言い現わしている の では ないでしょうかね?
幸せの連鎖の世界とは
こういう 世界を
- 目に見える形 - として
提示しているのではないでしょうかね?
私には そう思えて ならないのです。
君が笑えば 私も笑えるし
私も笑えれば 君も また 笑えるし
そうして
たくさんの 『 きみとわたし 』が
- 笑い合える -
そうして
たくさんの 『 きみとわたし 』と
『 わたしときみ 』が
きみとわたしと わたしときみと
が
どこかで
また 別の
わたしときみと きみとわたしと
で
繋がり合うことになって ね。。
そんな世界を
無限に 創ることが 出来た なら
絶対に!
【 平和 】 でしか ないでしょう ね。。
なんて 素敵な 世界なんでしょう!
なんて 素敵な 関係なんでしょう!!
なんて 素敵な 今なんでしょう!!
なんて 素敵な 私たちなんでしょう!!!
そして
なんて 素敵な 私”!!なんでしょう!!!!
って
なりませんか?
なりますよね??
きみとわたし でなくても いいんですよ。
きみと しぜんでも
きみと しんぶつでも いいんです。。
自分を愛し 誰かを何かを 愛すること
そんな 気持ちが
一番 大事だし 大切だから。
きみがきみを まずは 思い
きみがきみを まずは 労り
きみがきみを まずは 癒し
きみがきみを まずは 赦し そして 愛す
ヒトを
赦し愛す ことが出来るのも ニンゲン です。
笑い合ってみませんか?
まずは 自分と
そして
誰かと
更に
なにかと。
みんなと
たくさんの
みんなと
共に
いつも笑顔で
幸せでいられたらいいなと 思っております。
そんな世界を 私は 切に 願います。
そして、
皆で
創造していけたらな と
これからの 世界
美しく 麗しい
そんな世界を
皆で! と
重ねて そう思うのです。
皆で
世界をも 笑わせてみたいものですよね。
今ある 全てのことに 感謝しつつ
私は 私の 明日 を
今 以上 に
自分と 自分 以外 の
誰か や 何か を
思い遣る ことを 誓います。
今 この時
一瞬一瞬 をも 大切 に
生き
生き抜いてくことを 誓います。