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【雑感】ヤーレンズベストネタライブ

お金を払って現地で観覧している方や、配信を買ったりしている方がいる中で漫才の内容に触れてしまうのもどうかと思い、 配信期限が終了したこのタイミングで「ヤーレンズベストネタライブ(以降、ヤレベスと表記)」について久々にnoteを更新してみることにしました。 ちなみに、 【雑感】と記しているのは、あくまでも漫才の内容を書き出したりするつもりは無くて(触れるところもありますが)、 大して古参ファンでもない人間がヤーレンズの様子を追い出してから現在に至るまでで“ヤレベスで披露

    • ヘイブラウンNew album "Townsfolk" Release Partyに行ってきました

      2024年2月3日 土曜日─ ヘイブラウン New album "Townsfolk" Release Party オープニングではヘイブラウンによるアカペラからバンドスタイル+私の憧れでもあるちーちゃん(さん)のコーラスが入り『旅猫の休日』でスタートしました ─ 改めまして こちらのnoteをまとめております私は北海道在住の一般人です 普段はヤーレンズの情報を追っかけ回しているだけのただの一般人ですが今回はこちらのライブを軸(お目当て)に東京まで足を運びました

      • 52ヶ月間のヤーレンズ(その12・終)

        ヤーレンズが出演した『おとなりさん』聴けましたか? 2023年1月18日― 文化放送『おとなりさん』にヤーレンズがゲスト出演 この曜日は放送作家の鈴木おさむさんがメインパーソナリティを務める 鈴木おさむさんと言えばめちゃイケの企画『クイズ・マジオネア』で、奥様の森三中大島さんとの結婚をレギュラーメンバーにサプライズ報告する形を取ったことで有名(※本人は周りには秘密?にしていてドッキリを仕掛けられて報告せざるを得ない状況にも見えたけど結局のところどっちだったんでしょうか

        • 52ヶ月間のヤーレンズ(その11)

          (※) M-1グランプリ敗者復活戦を本放送、動画などで『私も観に行ってみたい』と思われた方にも有益な情報になるようにまとめたいそうしたい ― 生放送直前と生放送中のCMの時間、会場では前説担当となる芸人が都度登場する(今回はイシバシハザマのお二人) MC、ゲスト陣も前説の時間帯に出てくる機会もあったが今回は無かった 開場~生放送前まで会場内の撮影、そして、リアルタイム採点システムを導入しているためにスマホのネット操作は放送中も基本的に自由である(もちろん本放送中の録画

        【雑感】ヤーレンズベストネタライブ

          52ヶ月間のヤーレンズ(その10)

          2022年12月17日― M-1グランプリ2022 前日 その1日のどこかで漫才をやる機会が無いものかと情報が更新されるのを待っていたところ昼の時間帯に一本追加されていた 観覧チケットも購入していたが 予め取っていた飛行機の都合で現地到着時間を 考えても結局間に合わなかった ただ、このライブでは観覧チケットを購入した者限定でリアルタイム配信用のチケットも届いた(当日コロナ等の状況を踏まえて会場に行けなくなった人用に振り返りができない条件で配信するとのことだった) 結

          52ヶ月間のヤーレンズ(その10)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その9)

          2022年11月30日 準決勝― 当日はリアルタイムで配信を確認した その直前に 準決勝の審査員を務める方のツイートを見掛けた 審査基準を明確に話す、とまではいかないが大会の為に我々も本気だという意の内容だった 結果発表を踏まえての個人の感想は 『うわぁ、これは予想できなかった』 と、 その時、違和感があったが言葉にしきれなかった想いとしては 『にしても敗者復活戦に面白い組を落としすぎちゃいねぇか』 だった(この点について思うことは次回で触れたい) ヤ

          52ヶ月間のヤーレンズ(その9)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その8)

          2022年11月― M-1グランプリ3回戦を突破し毎月恒例のトークライブを開催する 各所行く先々で「仕上がってる(らしい)」と言われる数が増えていくヤーレンズ 『仕上がってるって何?』、『仕上がってるらしいってことはネタは観ていない』等、言われることへの嘆きも含めつつ、この回はヤーレンズなりの視点から深いお笑い談義がいつにも増して繰り広げられていた 過去、挑戦し続けてきた場面を二人が振り返る中で 「だから準々決勝で落ちるんだ」と出井さんが切り出した2018年の予選に

          52ヶ月間のヤーレンズ(その8)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その7)

          この投稿の内容は私が"2022年 お笑いで1番泣いた"話です  タイトルにヤーレンズと書いておきながらほぼ史実的なものは出てきませんので興味のある方だけ読んでもらえれば(検索諸々から飛んできた人ごめんね) 2022年10月―の続き 2022年はとにかくヤーレンズを自分のペースで追いかけていたが、それ以前、メインで情報を追っていたのは漫才師・和牛である ♪~ (BGM 情熱大陸のテーマ) BGMなら出囃子を流せと怒られるかもしれないが文章を打ち込んだ際に脳内に浮かんだ

          52ヶ月間のヤーレンズ(その7)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その6)

          もうそろそろこのシリーズの着地をどうするか考えておかなきゃならない このままだと完全に足を挫く 2022年10月― 雑誌『POPEYE』でのコラム掲載に続き出井さんがピンでAマッソのYouTubeチャンネルに出演 改めて出井さんのトークの面白さを体感し、早くテレビの平場でも観られる日が来ないかと一気に待ち遠しくなった(あと、バーが似合いすぎる) そして『行列の先頭』が再び開催 私はリアルタイムで配信を観ておらず(感想ツイを観て購入するか決めることにしていた) 気付

          52ヶ月間のヤーレンズ(その6)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その5)

          2022年8月― 遂にM-1も始動した月 ヤーレンズの一回戦1位通過に合わせて一緒に話題になるゆるつさん お見かけしたことはあったがあそこまで知られているお客さんとは知らなかった ヤーレンズ×ストレッチーズのユニットライブ「THE ZOOM」が実現したのもこの月 とっても行きたかったが諦めた(誰も興味無いと思うが私は第4回分の配信が1番好き) ヤーレンズの『ラジオの虎』も冠サポーター200人越え ラジオの虎リスナー(現:バンテリン)のみなさんの力はすごい 下旬は吉

          52ヶ月間のヤーレンズ(その5)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その4)

          まだまだ振り返ります 2022年7月― ラジオの虎公開収録2本録り GERAラジオでは冠サポーター機能なるものが追加されサポーター数が100人を突破するのも群を抜いて早かったヤーレンズの『ラジオの虎』 公開収録はその記念も兼ねたものだった 会場はいつも収録が行われているファンコミュニケーションズの会議室 本編の放送では"そこそこ大きい会議室"というアナウンスがされているが実際に行ってみた感想としてはどこからどこまでが会議室になるのか分からないぐらいは広い場所だった

          52ヶ月間のヤーレンズ(その4)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その3)

          見に来てもらえるだけありがたいんですけどnoteにはいいねではなくスキという反応があるんですね スキが付く間は投稿を続けてみます 2022年5月―の続き 中旬には『行列の先頭』が開催されヤーレンズも出演 この回には2021年のM-1ファイナリストも、既にメディアでたくさん露出している組もたくさん出演している中、ヤーレンズはしっかり会場で笑いを取ってTwitterで感想を上げる人も多く反響があった 楢原さん曰くこのライブで今年の自分たちの変化を感じ取ったらしい 次の日に

          52ヶ月間のヤーレンズ(その3)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その2)

          思いつきで初投稿noteタイトルに「その1」とか付け足したために何か有益なことが書き出されるのかと期待してくれてる稀有な方のために言っておきますが、ほぼTwitterに残している情報そのまんま掲載してると思います 許してください 3月の記録で触れてなかったことを少し トッパレ(A)初優勝と個人的にもう1つ印象的だったのが別日の音楽ライブにヤーレンズが出演した回 一般的に楽器を伴う音楽ライブは転換から音響調整も含むので出演時間は早くても15分、長くても40分ぐらいは設けら

          52ヶ月間のヤーレンズ(その2)

          52ヶ月間のヤーレンズ(その1)

          SNSでお笑い関連で繋がっている方々がこぞって一年間を振り返ったりされているのとnoteからも『(推しへの)感想を書いてみませんか』との問いかけもあったので、あえて長文が書ける方に色々まとめてみようかと思います 長文を認可されると無制限で書き続けてしまうので何回かに分けて、2022年一番情報を追っていた『ヤーレンズ 』について書いてみます なお、私はお笑いが好きなただの素人であり、推し活記録でしかありませんので深いことは何も書いてません 興味がある方はどうぞ ↓↓↓

          52ヶ月間のヤーレンズ(その1)