安楽死反対派の団体・個人一覧【随時追加】

【別名】生きるための支援を求める先一覧。
「助けるのは私じゃなくて社会だ」などと詭弁で逃げるのは見えてますが。
しかし社会とは個人の集合体だ。世間のブームだって最初は一人二人がポツポツ始めたのが広がって出来上がっていく。
「まずお前が生きたくなるよう助けないのに、生きたくなる社会なんて作られるわけがない。」とでも返しましょう。
2020年にALS嘱託殺人事件が報道され、彼らが「まず生きたくなる社会を!」と大声をあげてから4年以上経過しているが世の中は何も変わっていない。私も救われていない。


舩後靖彦参院議員

今回、ALS患者の舩後(ふなご)靖彦参院議員は「『死ぬ権利』よりも『生きる権利』を守る社会に」と訴えた。事件を安楽死の議論に結び付けるよりは、難病の人や高齢者が生きやすくする社会をどう構築するかを考える手掛かりとしたい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/45271

障害者ドットコム株式会社(株式会社とは営利企業。つまり障害者の存在が利益になる)

DPI日本会議

日弁連

NPO法人 境を越えて
帽子でおなじみ、多数のヘルパーを従え旅行し放題の恵まれきった立場から安楽死に反対するALS患者・岡部宏生氏が代表の法人

現在岡部氏は意思疎通が難しくこちらの佐藤裕美氏が代表がわりになっているらしい?

ずいぶんと的外れなことを言っている。
我々が求めているのは『すでに苦労して生きている人のための安楽死』なんですよ。
貴方がたのようにヘルパーがっつりついて至れり尽くせりな介護ライフが国から認められていない人間のための最下層向け最終福祉なんです。
死は救済。
この発言はいかにこの人達がいま楽に生きているかの証明である。
むしろ『安楽死に反対するなら私たちみたいに苦労して生きなさいよ』と言いたい。
風呂に入らなくたって死なないよ。

#安楽死 #安楽死反対

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