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想定通り『凄い4月2日』に・・・生きているのは当たり前じゃない
以前のnoteでお伝えした通り、4月2日は、
『古市佳央さん&聡美さん結婚式』でした。
当初の9月予定が延期になった関係で、きっと規模を大きくしたのでしょう(あくまで推測)。
想像はしていたものの、それを大きく上回る規模・クオリティでした❣️
披露宴が終盤に差し掛かる頃、隣の方がふと、
「一般の人の結婚式で、これだけの人数のミュージシャンが歌を歌うってそうそうないよね」
と呟いてましたが、まさにその通りでした。
まぁ古市さん、著書もテレビ出演もあるとはいえネ...
34年前、1988年の同じ4月2日にバイク事故、その後全身4割以上大やけどで生死の境をさまよった古市さんだけにご本人も出席者も涙涙😭
多くの方が
「今生きているのは当たり前じゃない」
とおっしゃるのも頷けます。
ちなみに先の
「一般の人の結婚式で、これだけのミュージシャンが歌を歌うってそうそうないよね」
と呟いた方も、数年前は胃癌ステージ4で余命宣告。
当初の9月予定の結婚式は辞退していたのでした。
その方は私の10歳上。
ちなみに見た目は私とそうそう変わらない。
「周りの同級生はジジイなのに俺が癌に❗️」
と言っていました。
ふと思いました。
「オレもこの先10年以内に『余命宣告』受けるかも⁉️いや、間違いない❗️」
と。
そうしたらもうテキトーには生きていられません。
この場にいられたことで、さらにさらに4月2日が
『特別な日』になりました。
今回のnoteも、私の個人的な感情や環境によるところが大きいのですが、今回の結婚式のインパクトがあまりに大きいのでそのまま綴らせてもらいました。
最後に
古市佳央さんをご存知ない方は是非是非ググってください❣️
特に
「人生の修羅場」にいらっしゃる方はなおさら💪
僕もご縁いただければ橋渡し致します♪
では