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お昼の日本語プチ知識(8月7日)「思し召し」


2024年8月7日(水)昼

 1日の折り返し、

 顔晴っていますか❓

 

「思し召し(おぼしめし)」

相手を敬って、その考えや気持ちをいう語。お考え。ご意向。「神の思し召しにかなう」「せっかくの思し召しですが」

金額を相手の考えに任せること。お志。「ご喜捨は思し召しで結構です」

コトバンク

 いやぁ~参った💦

 貴方は大丈夫かもしれませんが、僕は意味をビミョ~に取り違えていました👎️

 上の例文の
「神の思し召しにかなう」
はよく耳にしますよね!?

 私は今までこの理解を
「神、或いは天の声(のようなモノ)が
私達(ココは世界でも地球でも良し)を正しい道、方向へ誘ってくれる、或いはその過程」

という感じで『限定』していたのです❗️

 もしかしたら、これでも間違えていないのかもしれません。

 おそらくは、もっと軽い感じて使っていいのでしょうか!?

 自分の中では未だ正確な答えが出せませんが、ココに引っかかっただけでも今は良しとします♪


 「知っていて当たり前」と思われる程度のことこそ、しっかり理解しておくのが肝要です♪



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