「オシント(OSINT オープン・ソース・インテリジェンス)」は今や万人必須の武器に❢
久しぶりの休日はペットの「ミケ」と名付けたウサギと戯れつつ、自宅から殆ど出ないレアな時間となりました✨
その間、テレビや書籍で大好きな分野(特に歴史関係)や、逆に苦手な分野(ITパスポートのテキストとにらめっこ)を網羅的にかじっている最中、ふと目にした
「オシント(OSINT)」というワード⤵
コレ、高度な手法としては、動画や画像から撮影場所を特定する、あるいは木や人から伸びる影から撮影時間を推測できるツールなどもあるそうです。
まぁ、犯罪や軍事の現場では普通に活用されているのは容易に想像できますがネ。
ただ、現代社会ではこれだけ莫大な情報がいとも容易に誰でも入手できるようになり、かつそれだけにその情報の真偽も、もはや個人レベルでジャッジできなければなりません❢
さらには、どのような人であれ得意な分野や技術を活かしつつ、時に連携をして情報を収集・分析し、集約していくことが可能ですし、それは不可欠です。
コチラのnoteも、相対的に極めてレベルの高い「OSINT」の一部を成すに足るツールだと確信しております。
僕は憂いております。
世の中の方が(自分も含め)
「誤った情報」に踊らされはしないかと。
また、
「誤った方向」に誘導されはしないかと。
それはなかなか自らは気づかないもの。
noteを積極的に活用されている賢人の方々には容易に想像できることでしょう♪
あえて多くは論じませんが、
「備えあれば憂いなし」を逆手に取って、
「過度な不安・危機」を予め想定、どころか
「既定路線」のように誘導する動きなど…
オシント(OSINT)は、ある特定の人、組織だけの専売特許ではないことをここで強調し、かつ私自身は自己啓発の大きなモチベーションとしたく思います。
まだ知って24時間も経たないのですが、それだけに感謝❣な学びです♪