「税金の無駄遣い」から考える「発想の転換」
何を隠そうわたくしも、
「こんなものは税金の無駄遣いだ❢」
と叫んでしまいたくなるとき多々でした💦
しかし最近は少しずつですが考え方を改めています。
「果たして自分は、
せっかく国(の税金)が用意してくれている
ある種の『恩恵』を
自分から積極的につかもうとしているか?」
簡単に言うとそんな感じです。
輪番制の町内会の役員のおつとめが回ってきて、
会員に配る地元公共団体の冊子に触れる機会が増え、
「あれッ、
今までこんな冊子配られても
ほとんど見ていなかったなぁ👎
」
と愕然としたのが始まりです。
よくよく中身を見てみると、
「これは知っておかなくちゃいけない❢」
という内容が溢れていたのです。
コロナ禍で意識された方もいらっしゃるでしょうが、
自らが知らなかった、或いは知ろうとしなかったがために
受け取れなかったり受け取りが遅れた給付金の類は
国民全体で見てそこそこあるのではないでしょうか?
この私の感覚はほぼほぼ間違いないと感じます。
「税金の無駄遣い」
わたくしの場合は先ず自ら動いた上で論じたいと思います♬
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