飲み薬によるアトピー治験終了後にリバウンド症状(現在進行形)
今回からはしばらくは「備忘記録」としてアップします。
が、出来る限り同じ症状で苦しむ方のお役に立てれば何より本望♪
さる4月まで約2年間、アトピー性皮膚炎の治験をしていました。
問題にならぬようあれこれ詳しくは書きませんが、ステロイド系塗り薬でなく、主に
リウマチの治療で使われる飲み薬
とのこと。
開始時にびっくりしたこと。
スタートで一錠飲んだ翌日起床時のスッキリ感❗️
「効きすぎじゃない⁉️」
と半信半疑だったことが忘れられません。
2年後のさる4月終了時。
「リバウンド症状出なきゃ良いけどなぁ
...でもステロイドの塗り薬じゃないし」
と楽観していたにもかかわらず😢
症状は約12年前に「脱ステ」していた時と酷似。
でも、
飲み薬でリバウンド症状って出るの❓
という疑問は今もなお。
今具体的にはいわゆる、
「滲出液」
に苦しんでいます。
ネットであれこれ調べ、やるべきこと整理したところです。
別に極端な
「ステロイド・薬嫌い」
ではありませんが、人前に晒される顔を除いては、薬も保湿も施さずに滲出液が減ってくれることを目指します。
その段階で次どうしようかと...
ただ、
完全に治癒させるつもりはありません。
今回のリバウンド・アトピー症状に限らず、
病とは闘わず、まずはそうなった自分と症状を受け入れる
心境に至りました。
趣味のランニングはしばらくお預けですが、そんなことは必要な天命と受け入れ、最低限の生活と労働が出来ればまずは良し👌
最後に。
電車内のある書籍広告で目にした
「知らないことが問題」
というフレーズが印象に残ります。
私の場合、
かなり安易な気持ちで治験に臨んでいた
からです。
知的好奇心旺盛なことが私の取り柄なのですが、まだまだあらゆることにアンテナを伸ばし、あらゆる局面で最適な選択を下せるようにならなければ❣️
まあしばらくは顔晴ろう❣️
そして世に貢献しよう❣️