【こんな学研まんがはイヤだ】鉄パイプのひみつ(妄想)
学研まんがの読み過ぎなのか、
夢の中でも学研まんがを読んでいました。
その内容があまりにもぶっ飛んでたので、
覚えている範囲で共有します。
テーマ
特化してます。
鉄パイプにはさまざまな用途がありますが、
なぜか武器としての鉄パイプに特化。
実用性
いざというときの護身用の知識にはなります。
いざというときに手元に鉄パイプがある
シチュエーションがどれくらいあるか不明ですが。
ストーリー
19世紀末、西洋の工場で働いていた日本人が、
工場の秘密を守るために
鉄パイプが(物理的に)使われていることを知り、
そのノウハウを命がけで日本に持ち帰った、
みたいな説明がされていました。
明治維新期の技術導入としてはありそうな展開ですが、
鉄パイプの使い方を完全に間違ってる、
「くにおくん」みたいな世界観。
ファンタジー
リアルっぽかったです。
鉄パイプの妖精(怨念?)とか、いてもよかったのに。
※本投稿は、実在の企業・団体とは関係ありません。
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いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。