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【図解】人生の時間を4象限で考える

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下記投稿のタスクのカテゴリ分けは、仕事(Work)・家事(Home)・学習(Study)・個人(Fun)として上図のように対応している。

ビジネスでよく使われる重要度・緊急度のマトリクスと同じ考え方で、重要度が縦軸のPublic⇔Private、緊急度が横軸のMust⇔Wantにあたる。

現状は仕事(Work)・育児(Home)が領域を大きくなっているため、Funが極小、Studyも少し小さめ、というバランスになっていると認識している。

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あんぱんだ | 視える化推進エンジニア
いつも図書館で本を借りているので、たまには本屋で新刊を買ってインプット・アウトプットします。