HSCの息子がテレビゲームを始めたら。
つい1ヵ月前のことです。
ポケットモンスター大好きな息子に夫がswitchでポケモンのゲームをしてもいいよと言いました。
1時間までよと決めてしていました。
はじめの2~3日はよかった。
それから「もうゲームしていい?」
「あと何分?」「もうだめなの?」
とだんだん荒れだすようになりました。
こうなると私ではだめで夫にとめてもたっていました。
ゲームをしていない時間いらいらする息子。
イライラを当てられて自分もイライラしてしまう。
この時HSCは影響を受けやすことを思い出します。
例えば薬がよく聞いたり、くらいニュースに一緒に暗くなったりです。
そうか、ゲームにもしかして依存しやすいのか。
わたしはHSCのことを理解しているようで完璧に理解はできていなかったんだな。と子どもに教えられました。
いい意味でひとの気持ちをわかるけど。依存しやすい。
その気質があることを覚えてはと思います。
今回はテレビゲームをしまうという対策を取りましたが、
もう少し大きくなればゲームの存在も大きくなると思います。
どうやって向き合うかを考えながら子どもの子の気質を向き合っていこうと思もったでき事でした。
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