もう一つのニュース: 「23歳セクシーモデルの「処女」が3億円! 落札した「東京の政治家」とは?」 <ー 国税庁国税総合管理(KSKシステム)の観点から見ると噓くさいニュース
今回は「23歳セクシーモデルの「処女」が3億円! 落札した「東京の政治家」とは?」についてコメントをさせて頂きます。
週刊朝日: 7 Mar,2019
「23歳セクシーモデルの「処女」が3億円! 落札した「東京の政治家」とは?」: ?
古いながらも、何じゃこの記事は?
「2019年2月21日付の英ミラー紙によると、アゼルバイジャン出身で23歳のモデル・ママドゥザダさんがドイツの売春斡旋サイト「シンデレラ・エスコート」を通して、自身の処女を入札にかけたところ、200万ポンド(約2億8800万円)で落札した人物がいた」
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「名前は明かせないが、1カ月以内にママドゥザダさんは、東京の政治家と対面します」
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「さらには新たな“事実”をこう暴露した」
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「東京の政治家はインドネシアでもう一人の女の子を確実に買っている」
笑。
こういう記事は国税庁国税総合管理のシステムを知っていると書けない記事ですね。
と言うのは、国税庁には2018年から稼働しているKSKシステム(国税総合管理システム)というものがあり、国民の「¥」の動きはみんな監視されています。
これだけの「¥」を動かすと、基本税務菅の監視に引っかかり、議員へ「このお金はどこから稼いだのですか? (個人総金なら)なんの目的でこんなに「¥」を送るのですか」とう問い合わせが来る可能性が大きく、すぐに足が付きます。
どす黒い、政治家業界ではこんなリスクを冒すとは思えませんね~
とうことで、よくこんなニュースを垂れ流すのが驚きです。
ニュースなんて、こんなものです。
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