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【R18官能小説】寝取らせ(れ)彼女(氏)3

翔くんに衝撃的な告白をされてからなるべく普段通りでいようとしてるけど、ずっとあのことばっかり考えてしまう。翔くんは、あいかわらず、というよりますます私のこと大切にしてくれるって感じる日々が過ぎていく。だからか、徐々に自分の中で翔くんの性癖を理解しようって気持ちが湧いてくるようになった。スマホで調べると、凄く多くの情報が載っていてびっくりした。てっきり翔くんがほんの一部の凄く特殊な性癖の持ち主だって思っていたが、そうではなくて、思ったよりも多くの人が持った性癖なのかもしれない。

    • 【R18官能小説】寝取らせ彼女2

      彼女の麻衣に寝取られフェチを告白したあの日から数ヶ月がたっていた。あれ以来、寝取られの話は一切出ないし、彼女は不自然なくらいに自然だった。それに、セックスも元通りだった。 しかし、自分の中で付けられた火は消えるばかりか、逆に勢いを増すばかりだった。麻衣に他の人とセックスして欲しい、そんなことばかり考えてしまっていた。そしてついに我慢できなくなった僕は、彼女に内緒で行動を起こしてしまった。  麻衣の写真と名前でマッチングアプリに登録して、彼女を堕としてくれる人を探した。登録して

      • 【R18官能小説】寝取らせ彼女1

        これは僕の彼女の麻衣が、僕の彼女でなくなるまでの話です。 麻衣との出会いは大学1年のときだった。出会った時の彼女は、肩下までの黒髪ストレートヘヤーで、自分もだがいかにも地方から上京してきたって感じの子だった。髪型は今までそんな大きく変える事も無く、上京にあわせてストレートパーマをかけたくらいだった。彼女自身は細くないことを気にしていたが、決して太っているということではなく、僕からしたら程よい肉付きで、胸も大きくとても性的だった。そんな彼女に一目惚れしたって訳じゃなかったけど