【R18官能小説】寝取らせ(れ)彼女(氏)3
翔くんに衝撃的な告白をされてからなるべく普段通りでいようとしてるけど、ずっとあのことばっかり考えてしまう。翔くんは、あいかわらず、というよりますます私のこと大切にしてくれるって感じる日々が過ぎていく。だからか、徐々に自分の中で翔くんの性癖を理解しようって気持ちが湧いてくるようになった。スマホで調べると、凄く多くの情報が載っていてびっくりした。てっきり翔くんがほんの一部の凄く特殊な性癖の持ち主だって思っていたが、そうではなくて、思ったよりも多くの人が持った性癖なのかもしれない。