青少年自立援助センター

福生市にある寮


ここは最悪

基本的に全体が体育会系の組織
スタッフ、寮生、利用者含め、強い人間がのさばり、弱々しい人間は舐められ虐げられる
気弱な利用者はバカにされがちなのは勿論、穏和でもの優しい女性スタッフも立場や自我が強いだけの男スタッフや男利用者にいいように言い負かされ泣かされる環境

スタッフは基本的に色んな所から拾ってきたような特に訓練されてないバイト感覚の人達だからムラがあり過ぎる
スタッフとしての信頼感よりも人間臭さを平気で撒き散らす男性スタッフが多く、未だにはびこる閉鎖的なキングオブ体育会系現場
閉鎖的だから入ってしまったら結構終わり、意志が弱いと半場洗脳状態にもなる

知的障害のある未成年の通所者が言う事を聞かないとイライラして怒鳴り付ける男性スタッフは多い
何度も間近で怒号を聞いてきました

基本強くて意地悪な寮生や通所者にはスタッフは甘い
そういう人達がどれだけ好き勝手やってても咎めず肩さえ持ち、弱い立場の寮生には厳しくすぐ注意や処分をし、そういう加害側に優しい素敵な環境

スタッフが20人居たら2、3善良なスタッフが居るかくらい
どれだけ訴えても弱き者の意見は聞き入れず、常にヤンキーや意地が悪い人間に味方をする風潮

厨房で調理してる渡辺というババアも色々と酷い、常に仏頂面で険しい態度、常に人の怒れそうな粗を見付けてはねじ込むように怒鳴り立て、いちいちバカデカい大声で捲し立て威圧し、相手に言い返せなくして完膚無きまでに抑え込まんと威張り散らす
日頃誰彼構わずケンカを売る、小さい子供相手にも顔前で叱り言葉を連呼しその子が泣くまで怒鳴り付ける
たまに急に甘く優しい口調になり語り掛けてくる、翌日にはまた仏頂面で目も合わせず不機嫌な声で挨拶する、もうサイコです
崇高なる国、中国の人間のそれが詰まったような大変素晴らしいスタッフです

・その飯も対してまともな物は出ないです
大勢分の大量仕込みなので仕方の無い部分はあるが、質は良くない
それでいて一人辺りの量も少ない、おかわりもロクに出来ない
寮生の一番の楽しみである飯を、ちゃんとお金を払っているのにまともに食べさせても貰えない

菅野にはよくサンダルを勝手に履かれた
何度も勝手に履かれるので指摘をすると「じゃあ代わりのサンダル持って来いや」と逆ギレ気味に言われ、仕方無く持っていくと今度は履いてたその自分のサンダルを脱ぎ投げるように渡された
逆ギレされ乱暴に投げ棄てられたサンダルを履きました
あれだけは菅野に対して許せない出来事です
スタッフの中でも偉いリーダー的立場で、人をゴミのような扱いをするのかなと思いました

市川という男は自分で訳の分からない持論を捲し立て、会話が噛み合わないと勝手にイライラして寮生を乗せている車を発狂しながら乱暴に運転し、何度も怖くて危ない思いをしました
同乗していた未成年の子が泣き出すくらいにヒステリーを起こして危険な運転をされた
その後冷静になったと思えば、口止め料とコンビニでジュースを飲ませようとする

中田というスタッフも常に仏頂面で、クールを気取っているがただ利用者に恐ろしく冷たく当たる
遅刻をしたら「利用者だって遅刻してるのだから」と悪びれもせず開き直る
人にはいちいち突き刺さるような声で高圧的に注意する
非常に身勝手で偉そうなスタッフ

坪田(つぼた)というスタッフには小銭を渡され「これでジュース買って来い」とパシリに使われた

作業所長の小林に至ってはひたすらヤンキーばかりを贔屓して可愛がり、どんなにそいつが酔って荒くれて人に迷惑をかけても四六時中ヤンキーの味方、弱者の事は一切守らない
それでも納得いかない旨を伝えると
「お前は戦争がしたいのか?」とこちらが言われました

スタッフだから何をしてもいいのでしょうか?
外に分からなければ通用するのでしょうか
体育会系的なノリでは済まされない事がまだ言い切れないくらい多々ありました

ここの幹部は建物内で寮生を差別する
その時対峙した当時の理事長の妻は
「差別ではなく区別」と主張してきたが、日々明らかな扱いの差別や心無い冷たい対応をされる
お金を多く払っている寮生や、比較的女子寮の女性には優遇しているが
安いエリアの部屋に居る寮生にはそれなりの雑な対応

ある日身体の具合が恐ろしく悪く(ここでノロウイルスに掛かった事が何度もあります)
今にも倒れそうなので病院に連れていってくださいと部屋から受け付けに電話で頼むと、その理事の妻に「今から部屋に行くから待ってて」と言われ、待っていると何時までもスタッフが来ない
二時間待っても一向に来ないのでおかしいともう一度電話をすると、忘れられており、何か言い訳をして謝りもせず有耶無耶に誤魔化された

またある時の体調不良では苦しみながらも今度は直接受け付けに駆け込み助けを求めても、対応した瀧川に全く取り合って貰えなかった
後日回復した後で尋ねると「あんまり具合悪そうに見えなかったから(笑)」と言われました

ここはいざという時でも助けてはくれません
どれだけ苦しくてもまるで他人事のような顔をされます
テレビでよく見るこじんまりとしたシェアハウス的な、いわゆるアットホームな寮ではありません
また、屋上から飛び降りた寮生が居た時も、その人は命上は無事だったが、その事に関してもその飛び降りた彼の友人が尋ねても、瀧川はしきりに「彼は誤って落ちた」「足が滑って落ちただけ」とどう見ても無理があるウソを幹部が通していた
落ちた寮生の子の心配よりも自分達の心配で頭がいっぱいなのでしょうか?

その瀧川は当時18歳の寮生を毎晩自分の車に乗せては何処かへ連れて行っていた

夜になると無機質な廊下は刑務所のように電気が薄暗くなり、益々殺風景になり歩きづらく、寒い
日中の大人からの対応や扱いも常に素っ気なく他人事のような流れ対応で、邪魔者やくせ者のように扱われる、人としてはまともに扱って貰えない
自分たちにとって都合の悪い事は平気で誤魔化す

そういう所です、ここは

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