あのにます@/推し活

配信プラットフォームで推し活をやっている一般独身男性。主な推し活場所は【IRIAM /…

あのにます@/推し活

配信プラットフォームで推し活をやっている一般独身男性。主な推し活場所は【IRIAM / TwiCasting / YouTube】。F1も齧ってます。noteでは主に『リスナー視点で考える推し活』について記事を執筆しています。スキ・コメント・フォローお待ちしてます!

マガジン

記事一覧

私生活の変化で動いた推し活観について

ご無沙汰しております。 前回の記事が7/22公開だったので約2ヶ月程度サボっていたことに。 大変申し訳ない(前回も言ってたなこれ…) といっても記事執筆が出来なかった…

日常は推し活を凌駕する。

前回の記事投稿が10日前。 投稿が滞っており大変申し訳ない。 記事更新が滞ったのは、日常で少しゴタゴタが発生し、その対応に追われていたためだ。現在は少し落ち着いた…

いちリスナーが考える、推しの配信に新規リスナーが来た際の常連の振る舞いについて。

可能な限り顔を出す推しの配信。 ありがたい事にある程度認知してもらえており、配信に行く度に楽しく会話させてもらっている。 そんな会話の最中、ふと新規リスナー(以…

有料記事を購入いただきました!(2回目)

本日執筆した有料記事について、2名のゲストユーザー様に購入いただいた。 今回も購入いただいたのがnote未登録ユーザー様。 一応お礼メッセージは設定していたものの、…

いちリスナーが考える、ファン鯖の加入条件と維持条件について

ライバーの推し活をしていると『ファン鯖(以下、鯖)』への加入機会が訪れることがある。 加入条件はライバーによりけりで、条件の易しい鯖もあれば難しい鯖もある。ただ…

150

いちリスナーが考える「害悪リスナー」と、野放しにすることの怖さ。

推し活をする中で、ほぼ100%避けられない事象の一つに「害悪リスナーとの遭遇」がある。 この害悪リスナー、放置すると推し活全般に悪影響が出る程にはやっかいな存在で、…

いちリスナーが考える、落ちコメするかしないか問題について。

『落ちコメ』についてご存知だろうか。 簡単に言うと、配信に来ているリスナーが 「そろそろ寝るね」「用事あるから抜けるね」 といった風に、配信から離れる際に発するコ…

いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

「良いリスナー」とは何か? 推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。 リスナーであれば、ライバーにとって良いリスナーであろうとするのは当然の欲求。そのよ…

有料記事を購入いただきました!

先日執筆した有料記事を、初めて購入いただいた。 数日前、初めて記事を紹介してもらった旨のnoteを書いたが、有料記事を購入してもらった嬉しさはひとしおだ。 何故か?…

いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

IRIAMには「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在する。 IRIAMを知らない人向けに説明すると、 と考えてもらえれば理解が早いかと。 リスナーは気に入ったライバーにギフ…

推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

私事で恐縮だが、2024/06/02に推し活用のXアカウントを作成した。 元々はメインアカウントで推し活に関する発信も行っていたのだが、メインアカウントでは推し活以外の話…

いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」 推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。 ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推…

私の記事を紹介いただきました!

先日執筆した記事を、みうみう様のnoteにてご紹介いただいた。 ■紹介いただいた記事はこちら 自分の書いた記事が紹介されるというのは初めての経験。 当然嬉しかったの…

いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

本note開設後、推し活関連では初めての有料記事を書いてみた。 「何故この記事?」という話だが、割とお気持ち的な内容が多く、「本当に興味ある人だけ読んでくれたら嬉し…

150

最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

完全に私事なのだが、noteと連携しているXで趣味の発信を解禁した。 それに伴いnoteでも趣味に関する話題を発信しようと思い立ったので、今回はその趣味の1つである「F1」…

150

いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

ライバーとリスナーが直接コミュニケーション可能な方法の一つ、コメント(チャット)。 端的に言えばただの会話なので、そこまで難しく考える必要はない。 ただ、声⇔文…

私生活の変化で動いた推し活観について

私生活の変化で動いた推し活観について

ご無沙汰しております。

前回の記事が7/22公開だったので約2ヶ月程度サボっていたことに。
大変申し訳ない(前回も言ってたなこれ…)

といっても記事執筆が出来なかったのには理由がある。
詳細は避けるが「家族が倒れた」ことが起因だ。

以降、色々とやる事が山積みになり、仕事も立て込んできて…という状況で執筆まで気が回らなかったことが直接の理由である。

で、だ。

今回は、そんな私生活での大きな

もっとみる
日常は推し活を凌駕する。

日常は推し活を凌駕する。

前回の記事投稿が10日前。
投稿が滞っており大変申し訳ない。

記事更新が滞ったのは、日常で少しゴタゴタが発生し、その対応に追われていたためだ。現在は少し落ち着いたものの、まだやることは山積みで、対応に時間を費やす必要がある点はやや憂鬱なところ。

そこで思ったのが、やはり日常は推し活を凌駕するんだなと。

日常で大きな出来事がなかった数ヶ月、生活における推し活の優先度は高めに設定されていたので、

もっとみる
いちリスナーが考える、推しの配信に新規リスナーが来た際の常連の振る舞いについて。

いちリスナーが考える、推しの配信に新規リスナーが来た際の常連の振る舞いについて。

可能な限り顔を出す推しの配信。
ありがたい事にある程度認知してもらえており、配信に行く度に楽しく会話させてもらっている。

そんな会話の最中、ふと新規リスナー(以下、新規)が枠内に訪れることがある。配信なので当然っちゃ当然なのだが、こういう時、常連リスナー(以下、常連)の行動は結構大事だったりする。

今回は、そんな新規が来た際の常連の振る舞いについて、いちリスナーの視点から話していく。

なお、

もっとみる
有料記事を購入いただきました!(2回目)

有料記事を購入いただきました!(2回目)

本日執筆した有料記事について、2名のゲストユーザー様に購入いただいた。

今回も購入いただいたのがnote未登録ユーザー様。

一応お礼メッセージは設定していたものの、もしかしたら見られていない可能性もある。なので前回と同じくXでの発信とこの記事でお礼の代わりとさせてもらいたいなと。

購入してくれた人に届けば嬉しいなと。

■有料記事、他にも書いてます。
良かったら以下マガジンから見ていってくだ

もっとみる
いちリスナーが考える、ファン鯖の加入条件と維持条件について

いちリスナーが考える、ファン鯖の加入条件と維持条件について

ライバーの推し活をしていると『ファン鯖(以下、鯖)』への加入機会が訪れることがある。

加入条件はライバーによりけりで、条件の易しい鯖もあれば難しい鯖もある。ただ共通している点として『一定の応援(課金など)をするリスナーのみを対象に絞っている場合が多い』ことが挙げられる。

よく配信に来てくれる人、配信で課金してくれる人、etc…
条件は千差万別。

そんな鯖だが、これまで複数の鯖加入&脱退を経験

もっとみる
いちリスナーが考える「害悪リスナー」と、野放しにすることの怖さ。

いちリスナーが考える「害悪リスナー」と、野放しにすることの怖さ。

推し活をする中で、ほぼ100%避けられない事象の一つに「害悪リスナーとの遭遇」がある。

この害悪リスナー、放置すると推し活全般に悪影響が出る程にはやっかいな存在で、ライバー/リスナーともに対処に苦慮する。

そこで今回は『「害悪リスナー」を野放しにしておくことの怖さ』と題して、そもそも害悪リスナーとは?という話から、野放しにすることのリスク、そしてライバーに望むことを話していきたい。

そもそも

もっとみる
いちリスナーが考える、落ちコメするかしないか問題について。

いちリスナーが考える、落ちコメするかしないか問題について。

『落ちコメ』についてご存知だろうか。

簡単に言うと、配信に来ているリスナーが
「そろそろ寝るね」「用事あるから抜けるね」
といった風に、配信から離れる際に発するコメントのことだ。

この落ちコメ、時々議論の的になる。
主に「言う必要がある vs 言う必要がない」という意見においてだ。

そこで今回は、いちリスナーが考える落ちコメについて、私の見解を述べていこうと思う。

あくまでいちリスナーとし

もっとみる
いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

いちリスナーが考える「良いリスナー」について。

「良いリスナー」とは何か?
推し活をする上で頻繁に考えることの一つだと思う。

リスナーであれば、ライバーにとって良いリスナーであろうとするのは当然の欲求。そのように思われたいが為に日々の推し活を頑張る人も多いはず。

それが知りたくてネットの海を航海することもあるだろう。
そうすれば『一応』良いリスナーの概要を知ることは可能だ。

ただ、そこに書いてあるのはあくまで一般的な話。
全ての推し活にそ

もっとみる
有料記事を購入いただきました!

有料記事を購入いただきました!

先日執筆した有料記事を、初めて購入いただいた。

数日前、初めて記事を紹介してもらった旨のnoteを書いたが、有料記事を購入してもらった嬉しさはひとしおだ。

何故か?
自分の書いた記事に「お金を払ってでも読みたいと思ってもらえた」ことが目に見えるからだ。

早速お礼メッセージを!…と思ったのだが、何と今回記事を購入いただいたのはnote未登録ユーザーとのこと。
そのため、お礼メッセージを送ること

もっとみる
いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

いちリスナーが考える、IRIAMでギフトを投げる際の基準を紹介。

IRIAMには「ギフト」と呼ばれる投げ銭機能が存在する。

IRIAMを知らない人向けに説明すると、

と考えてもらえれば理解が早いかと。

リスナーは気に入ったライバーにギフトを投げるのだが、ギフトを投げる動機や理由は様々。

そこで今回は「いちリスナーが考える、IRIAMでギフトの投げる際の基準」と題して、私自身がギフトを投げる時の考え方をお話したい。

ギフト投げの基準は「バッジとの兼ね合い

もっとみる
推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

推し活用に作ったXアカウントの現在地とこれから。

私事で恐縮だが、2024/06/02に推し活用のXアカウントを作成した。

元々はメインアカウントで推し活に関する発信も行っていたのだが、メインアカウントでは推し活以外の話題の発信が主であったこと、推し活に興味を示すフォロワーが少なかったこともあり、「推し活用のアカウントを作ったほうが良いのでは?」と思ったのがアカウントを作った理由だ。

で、この推し活用アカウントを作成・利用して1ヶ月ほど経った

もっとみる
いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

いちリスナーが思う、「推し辞めます!」宣言はしない方がいいという話。

「生涯この配信者(ライバー)を押し続けることを誓います!」

推し活を始めた当時、誰もが一度は考えることだろう。
ただ人間とは移ろいゆく生き物。時間の経過により推し活のモチベーションには変化が訪れる。

それに伴い、当初は「一生推す!」と決めたライバーであっても、推しを辞めてしまう事は起こり得る。これは誰が悪いということでなく、ライバーもリスナーも生活があり、その生活の変化に伴い発生する「不可避な

もっとみる
私の記事を紹介いただきました!

私の記事を紹介いただきました!

先日執筆した記事を、みうみう様のnoteにてご紹介いただいた。

■紹介いただいた記事はこちら

自分の書いた記事が紹介されるというのは初めての経験。

当然嬉しかったのだが、それ以上に「自分の書いた記事が誰かの為になっている」ことに喜びを感じられたことの方が大きいなと。

「これからも誰かの為になる記事を書いていきたい」と、気持ちを新たにした次第である。

※記事を紹介して下さったみうみう様のn

もっとみる
いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

いちリスナーが考えるFM(ファンマーク)について。付けるのは簡単だが責任も伴うというお話。

本note開設後、推し活関連では初めての有料記事を書いてみた。

「何故この記事?」という話だが、割とお気持ち的な内容が多く、「本当に興味ある人だけ読んでくれたら嬉しい」内容になったからだ。

そのため、割と取り留めない文章になっていると思われる。
それでも読んでみたい!という方がいれば購入してもらえると嬉しい。

そもそもFM(ファンマーク)って?そもそもFM(ファンマーク)とは何か?
簡単に言

もっとみる
最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

最近ペレスが酷い言われようなので、近い立場(だった)ボッタスと比較してペレスを再評価してみた。

完全に私事なのだが、noteと連携しているXで趣味の発信を解禁した。

それに伴いnoteでも趣味に関する話題を発信しようと思い立ったので、今回はその趣味の1つである「F1」に関するnoteを執筆してみた。

推し活には全然かすらない話題ではあるが、もし良ければ見てもらえると嬉しい。

なお、本noteは中盤以降有料とさせてもらっている。

概要今回の記事では、先日レッドブルと2年の契約延長に合意

もっとみる
いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

いちリスナーが心がけている、配信のコメントを打つ時にしたらいいなと思うこと。

ライバーとリスナーが直接コミュニケーション可能な方法の一つ、コメント(チャット)。

端的に言えばただの会話なので、そこまで難しく考える必要はない。
ただ、声⇔文字のやり取りではある以上、対面や音声通話とはコミュニケーションの取り方は変えないといけない。

そこで今回は「いちリスナーとして心がけている配信時のコメントはどのように打つのがいいのか」についてお話したい。

推しの配信でのコメントに悩む

もっとみる