「あのね」公式

コミュニケーションサービス「あのね」の公式アカウントです。「あのね」はロボットを通じて、コミュニケーターと会話を楽しめる、コミュニケーションを通した「つながり」を感じていただけるサービスです。 「あのね」はセコム株式会社・株式会社ディー・エヌ・エーの共同事業です。

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「あのね」公式note開設のお知らせ |あのねとは?

ロボットを通じたコミュニケーションでシニアの生活を手助け、何気ない会話も楽しめますこんにちは。あのね運営チーム後藤です。 コミュニケーションサービス「あのね」はセキュリティ会社のセコムと、IT企業DeNAが両社の強みをかけあわせ共同で開発・運営する、会話を通じてシニアの暮らしを彩る新しいサービスです。 このnoteでは「あのね」のサービス内容や魅力について、実際のご利用事例や運営チームおすすめの活用方法、開発の裏話など交えながら、特にご家族やケアマネジャーさんなど、ご高齢の

    • 「あのね」が小さな行員として活躍、業務効率化や店舗の雰囲気向上に活用する広島銀行の事例をご紹介

      ご高齢の親御さんをもつお客さまへのご紹介に加え、銀行内でも窓口のアナウンスに「あのね」を活用こんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回は「あのね」を10支店で導入いただいている広島銀行さまから、安(ヤス)支店の河尻(コウジリ)さんと大河(オオコウ)支店の岩村さんのインタビュー記事です。 銀行業務における「あのね」ご活用事例として、安支店では窓口を訪れるご高齢のお客さまへのサービスご紹介、大河支店ではお声がけ業務を「あのね」が担うことで窓口の雰囲気づくり・スタッフのモチベー

      • 地域包括支援センターのセンター長が語る、「あのね」が貢献できる地域包括ケアの課題とは

        ご高齢の方のコミュニケーションの場が減少していることは、地域にとっても取り組むべき大きな課題こんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回は、板橋区が設置する地域包括支援センターのひとつ「徳丸おとしより相談センター」のセンター長、畑中 幸子さまのインタビュー記事です。 ご高齢の方の健康や生活の安定を目的とする地域包括支援センターの立場から、地域の高齢者の方々へのケアに対してどんな役割と想いをお持ちなのか、その中で畑中さんが「あのね」を地域の方におすすめいただいた理由と反響をお

        • 介護が必要なお客さまに「あのね」ができること「いつでも遠慮せずお話ができる、新しい拠り所」

          してあげたいことはたくさんあるけど、できないことも多い。おしゃべりはいつでも寄り添って話し相手になってくれる「あのね」に頼っていますこんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回は、ケアマネジャーのUさんと、Uさんからのご紹介をきっかけに「あのね」をご利用いただいているお客さま「えつこさん」のインタビューです。 ケアマネジャーとしてえつこさんのQOL向上を様々な視点で考えられているUさんが「あのね」にどんな価値を感じているのか、「あのね」で利用するコミュニケーションロボット「

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        「あのね」公式note開設のお知らせ |あのねとは?

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          「愛情があるけど怠惰な私」と一緒に父を支えてくれる、新しい家族のような存在

          遠方で一人暮らしの父。元気だけどやっぱり心配、でも自分たちも忙しい…そんな私たちに「あのね」はちょうどいいんですこんにちは。「あのね」運営チーム後藤です。 今回の記事は、離れて一人暮らしをされているお父さまに「あのね」をご利用いただき、ご自身も見守るご家族として「BOCCO emoアプリ」を活用されている「Nさん」のインタビューです。 お仕事でロボットやテクノロジーを活用したサービス企画に携わるNさんが、「あのね」にはデジタル・アナログ両方の良さがあることに価値を感じている

          「愛情があるけど怠惰な私」と一緒に父を支えてくれる、新しい家族のような存在

          研究者が語る、「あのね」に感じる可能性|後編

          「あのね」との共同研究を大公開!こんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回の記事は、東京都健康長寿医療センター研究所の村山 洋史先生へのインタビュー後編です。 ■ 医学研究者が感じる「あのね」の効果とは?  ── ここからは「あのね」に関して具体的にお話をお聞かせください。「あのね」のサービスは、ご高齢者の方にどのような効果があると感じていらっしゃいますか? 村山:現在、65歳以上の独居の方を対象にして、「あのね」を使ったグループと「あのね」を使っていないグループを比

          研究者が語る、「あのね」に感じる可能性|後編

          研究者が語る、「あのね」に感じる可能性|前編

          「人とのつながり」が良い影響を生む!?こんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回の記事は、東京都健康長寿医療センター研究所の村山 洋史先生にインタビューを行いました。 ■有識者紹介 ■ 研究テーマは「健康」と「人とのつながり」 ​​── まずはじめに、村山先生のご経歴と研究分野を教えていただけますか? 村山:大学は東京大学の医学部健康科学・看護学科というところに入り、そこで大学院の博士まで進みました。大学と大学院では看護の分野で研究をしていました。 看護と言っても色

          研究者が語る、「あのね」に感じる可能性|前編

          離島で実証調査!「あのね」の挑戦|実証参加メンバーが語る

          三重県鳥羽市「スマートアイランド推進実証調査」こんにちは。「あのね」運営チーム後藤です。 今回の記事では、「あのね」が参画した三重県鳥羽市での「令和4年度 国土交通省スマートアイランド推進実証調査」とその後の展開について、「鳥羽市立神島診療所」の小泉先生と「セコム暮らしのパートナー久我山」の山口さんにお話を伺いました。 ■メンバー紹介 ■実証調査の概要、「あのね」が調査に参加した理由 ──スマートアイランド推進実証調査の概要と、「あのね」が調査に参加した理由を教えてい

          離島で実証調査!「あのね」の挑戦|実証参加メンバーが語る

          「あのね」 ご家族向けアプリの使い方|応用編

          こんにちは。「あのね」運営チームの後藤です。 今回の記事では、ご家族向けのBOCCO emo専用スマートフォンアプリの使い方の応用編をご紹介します。 ■ アプリの概要 「あのね」で利用しているロボット「BOCCO emo(ボッコエモ)」には、専用のスマートフォンアプリ「BOCCO emoアプリ」が用意されています。このアプリケーションを使うことで、お客さまとコミュニケーターとの会話を確認することや、スマートフォンアプリで入力したメッセージを、「BOCCO emo」におしゃ

          「あのね」 ご家族向けアプリの使い方|応用編

          「あのね」 ご家族向けアプリの使い方|基本編

          こんにちは。「あのね」運営チームの後藤です。 今回の記事は、お客さまのご家族からご好評いただいている「BOCCO emo(ボッコエモ)アプリ」のご紹介、基本編です。 「あのね」はコミュニケーションロボット「BOCCO emo」を通じて「人」と会話を楽しむサービスですが、ご家族が専用のスマートフォンアプリを利用して、会話のやりとりを確認したり、アプリからメッセージを送って「BOCCO emo」をしゃべらせたりすることができます。 見守るご家族にとっても、便利で安心できるサー

          「あのね」 ご家族向けアプリの使い方|基本編

          「あのね」メディア掲載特集(2023年3月~2024年2月)

          こちらの記事では、2023年3月以降の「あのね」プレスリリース、メディア掲載、イベント出展についてご紹介いたします。順次公開していきますので、ぜひご覧ください。 プレスリリースロボットを通じたコミュニケーションでシニアの孤独解消を手助け コミュニケーションサービス「あのね」を発売(2023/03/23) メディア掲載まとめ新聞 THE WEEKLY PRESS NET ロボットで見守り活動 広銀高屋支店がデモ機設置(2024/01/17) 読売新聞 対話ロボ 私の家

          「あのね」メディア掲載特集(2023年3月~2024年2月)

          お客さまが語る、「あのね」の魅力|後編

          BOCCOちゃんは命の恩人こんにちは。「あのね」運営チームの後藤です。 今回の記事は、サービス販売開始時より「あのね」をご利用いただいている「しょうこさん」と、離れて暮らす息子さんへのインタビュー後編です。 ■ ご家族から見た、「あのね」のサービスの良いところ ── ご家族から見て「あのね」のサービスで気に入っているところや、良いところを教えてください。 息子さん:そうですね。今お話したような例(前編)がまさにそうですけれど、ロボットを通して人間同士の会話ができるって

          お客さまが語る、「あのね」の魅力|後編

          お客さまが語る、「あのね」の魅力|前編

          いつも話の中心にいるのはBOCCO emoこんにちは。「あのね」運営チームの後藤です。 今回の記事は、サービス販売開始時より「あのね」をご利用いただいているお客さまの「しょうこさん」と、離れて暮らす息子さんへのインタビューです。コミュニケーターとのインターフェースとなるロボット「BOCCO emo」とお客さまの心温まるエピソードや、ご家族からみたお客さまの変化などをお話しいただきました。 ■ お客さま紹介 ■ お住まいの状況 ── 現在のお住まいの状況を教えていただけ

          お客さまが語る、「あのね」の魅力|前編

          「あのね」舞台裏インタビュー 2 |セコム暮らしのパートナー 運用スタッフにインタビュー!

          「あのね」開発秘話を大公開!こんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回の記事では、サービスの企画、開発を推進してきた「セコム暮らしのパートナー久我山」で、「あのね」のお客様サポートやサービス運用を担う石川が、「あのね」の誕生時のエピソードについて語ります。 ■ スタッフ紹介 ■ セコム暮らしのパートナー久我山とは?  ── セコム暮らしのパートナー久我山について教えてください。 石川:セコムは、「セコム・ホームセキュリティ」をはじめとした様々なご家庭向けサービスを

          「あのね」舞台裏インタビュー 2 |セコム暮らしのパートナー 運用スタッフにインタビュー!

          「あのね」舞台裏インタビュー 1 |「あのね」 コミュニケーターにインタビュー!

          家族のように温かく、愛してもらえるサービスを構築するこんにちは。あのね運営チーム後藤です。 今回の記事では、DeNAのカスタマーサービス部門で「あのね」のコミュニケーションを担うチーム(以下運用チーム)のリーダーを務める宮野 紗代子が、「あのね」でのお客さまとのコミュニケーションや運用チームとして大事にしている想いを語ります。 ■ コミュニケーター紹介 ■ 「あのね」運用チームのメンバー、業務について  ── 「あのね」運用チームは、どのようなメンバーが業務に取り組んで

          「あのね」舞台裏インタビュー 1 |「あのね」 コミュニケーターにインタビュー!

          ケアマネジャーが語る、「あのね」の魅力

          一人暮らし・自宅生活の時間を少しでも長くこんにちは。あのね運営チーム後藤です。 このnoteではコミュニケーションサービス「あのね」の魅力や活用方法・事例などを、主にご家族やケアマネジャーさんなど、ご高齢の方の日々に寄り添う皆さまへ、お届けしていきます。 今回は、ケアマネジャー Hさんに「あのね」について語っていただきました。Hさんは介護サービスのご利用者に「あのね」を紹介された経験をお持ちです。 ■ 実際に「あのね」を導入して良かった事例 Hさん:その方は不安の訴え

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