☆【神様視点】神様システム～繊細な波動に合わせる究極のイメージワーク付き〇

神様視点とは、すべての存在に神様が宿っているという考えが根本にあります。

なぜ人間を体験しているのか？

身体を終えたらどうなるのか？

といった核に繋がる内容です。

もし、人間が肉体以上の存在であればスピリチュアルな存在と言えます！

そして人間(肉体)を終えても持つエネルギー・波動・周波数が同じであるならば今の生き方は非常に重要になります。

例えば執着、怒り、怨みと言う粗い波動を常に持っていると霊体視点では同じ波動に留まることになります。

肉体を終えて終わりではなく、同じ体験をビデオのように繰り返すことに繋がります。

そしてその情報場のマイナス空間にいると拒絶感覚になるのは、個人の波動との差があるためです。

※逆に近いものがあると同調する

心霊現象もこのようにエネルギーの世界からの視点で観るとあり得ない話ではないです。

怒りや恨みも同じで気づかなければ同じ循環を廻ります。

今、どのような周波数を発しているのか？に気付く方法は人間視点ではなく神様視点とも言えます。

体験している当事者から俯瞰して観る

波動・エネルギーの世界はそれくらいシンプルですが深い世界でもあります。

ですので神様視点は人生の内、一度でも体験しておくとどんな環境でも自由な枠が生まれます。

まさに究極の視点です。

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神様システムとは、あらゆる情報の根幹に近い内容です。

人生に取り入れる。または頭の隅においておくだけでも、何かの壁や負の見方が別物になります。

さらに肉体を終えたあとの不変存在時も執着など粗い波動を外しやすくなる気付きとして有効な力です。

人の視点を持つのか！？

神様の視点を持つのか！？

すべては自由意思と体験なので優劣はありませんが感覚を持ちたい人には有益な内容になっています。

【神様システム】