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〖概要〗ありそうでない健康施設/ドキュメンタリー

最近、考えて構築していこうとしているものに、健康施設の案があります。

※その件もあってnoteの一部を有料化させてもらったりしています。

私はもともと治療家としてぼそぼそとやっていくような性格でした。
しかし昨今の世の中の展開にて今後は仕組みづくりや人と人の力が必要になりそうなビジョンが見えつつあるのでこのような案が生まれました。

そこでクラウドファンディングというものはどうか?と知人からアドバイスを受けたため調べてみました。

提供できるリターンがなければ、実践は難しいものと思っていましたが、今回私が提供できるものは健康に関係するものなのでリターンについては大丈夫という心持ちができたので試してみようと考えました。

中途半端になりそうな場合は世の中に良くあるものになってしまうので中止にしますが、良きものを提供できる条件を揃えた時、実行に移します。

なぜ、ありそうでない健康施設なのか?

理由としては、今の医療社会に間(あいだ)がないからです。
間とは、身体を良くする行動の前に身体に負担のかかる医療(薬、手術など)がすぐに行われるため、間にある療法が医療業界の負担を軽減してくれる可能性もあります。

医療において救急医療は必要なものですが、慢性疾患など緊急性の少ないものは、身体に強制力を掛けずに治癒力を促す方がよく改善するケースは多いです。
今は慢性疾患も含め、かなりの範囲を医療でまかなっているため、本当に医療が必要な人が溢れてくる可能性が予測され、現時点で自宅療養を促されている段階の所もあると言われています。

そこで生命の原則である循環や自浄作用の促進、解毒、治癒力を提供できる場をつくることで間にあるものがひとつ提供できる形となります。

◇概要

建物は木造のドームハウス上を予定しています。

理由としては幾何学による場が与える影響がひとつと多目的のような空間や奥行き感が人に与える心理的影響が解放に向かうケースがあるためです。

※蜂の巣のハニカム構造も未知の力が働く研究もある

その建物をたて、ひとつに私の施術の場、次にヒーリングルームの場、そして先程の多目的の場を構築します。

ヒーリングルームでは、私が良さそうと思った療法になぞったものを揃えた場です。
※最初は支援額によって内容は変わります。

次の多目的の場が仕組みづくりの肝になります。

治療家というお仕事は能力に応じて利がある仕事になりますが、その前に場が意外とない問題があります。

出張という形はありますが、実践すると案外大変です。
患者さんと患者さんとの自宅の距離や時間の組み立てなど

組み立てが上手くいかないと何件も行えないため、単価が高い所も多いのではと思います。

そのためレンタルスペースなどひとつの場に来て頂く方法も出てきます。

そこで私が賄えない患者さんに対応できる治療家さんにレンタルスペースのような場を提供することで目的に沿った場と新しい雇用の形ができます。
※目的が明確なので集客もしやすいです。

構築予定のもの

※原則として得られた支援金はすべて健康施設に使用することを明言します。
中途半端になりそうな時はすぐに中止してクラウドファンディング側が返済して頂ける仕組みもあるようなので活用します。
0か100で行います。

支援額によって内容は変わります。

・優先→土地、建物、ヒーリングルーム

ヒーリングルームの内容、支援額によって最初は変わりますが、得た利益によって今後は増えていきます。

◎予想より支援金が多い場合

・身体を動かせる場の構築
今、身体を動かせる場が意外とないための案になります。

・Fエネルギーの活用
長らく私自身がnoteで伝えていることなので支援金が予想以上の場合は、その技術の方々の所へ足を運びお願いしてみる予定です。
※現実できるかは不明です。

全額活用なのでそれに応じて今後案は増えていきます。

◇起業や新しいことにチャレンジしたい皆さんへ

今現在2022年12月25日時点、私はまだクラウドファンディングも行っておらず実現可能かは不明です。
自分の貯金だけでは目的は難しい現実があります。

条件は似ている人は多いのでと思います。

目的の経過もnoteで書いていくので、新しいことに一歩踏み出そうと思われる方は参考になるかもしれません。

おすすめとしては提供できるリターンが充実できれば見えないバランスがとれて目的が達成できる可能性は高いと思います。

もし私自身の目的が難しそうな時もnoteにて報告していきますのでそれを含めてドキュメンタリーとなっています。

はじめての龍体文字

龍体文字の効果も含めてひとつのドキュメンタリーとなります。
情報は知っていましたが活用は今回はじめてです。

もし目的が形になった時は龍体文字のおかげさまかもしれません。


むく
つる

クラウドファンディングでのリターン

支援へのリターンは主に施術とヒーリングルームの使用券のような形で提供できたらと思います。

セルパワーを活用した水の提供等
セルパワーとは磁気を用いた治療機器です。
私が発酵(乳酸菌)を活用する時につくる水になります。
普通に飲むだけでも細胞から良い働きを起こすかもしれません。

他にも何かあれば追加予定です。

※リターンについては、健康施設に足を運んで頂く必要があるため券の使用は無期限とする予定です。
遠方となる方は申し訳ありません。

クラウドファンディングの仕組み

クラウドファンディングを行う上での心配のひとつに目的が達成できなかった時の返金についてでした。

その点については、目的に至らない時はクラウドファンディングを行う会社で返金して頂けるとありました。

なぜ健康施設?

ここ最近、施術をしていると治療を受けるスパンが短くなっていることを感じます。

治癒力という視点でみると何かにダメージを受けているスピードの方が環境も伴って強くなっている可能性もあります。

医療にて検査しても原因不明なことが多く、どうしたら改善するのかが分からない人も多いのではと思います。

その時に訪れる選択肢がなければそもそも選択もできません。

医療にて完全にお任せするのか?

その前に間である生命の機能向上を行うのか?

世の中には現時点で生命の働きを活用した療法は存在します。

血流を良くする、解毒を促す、細胞活性、電子治療、食事療法、漢方、薬草茶など

これらは身体に対する負担度が目安になります。

薬物療法の負担度は?
漢方の負担度は?
食事療法の負担度は?

探してみると色々ありますが、私が提供できるものは今後起こりそうな症状に沿ったものを予定しています。

▲血栓や血液関係の問題が想定される。

それだけではなく、コミュニティの場、または無農薬や変わった農法をされている農家さんの場など健康に関係する要点を揃えて構築するのもひとつのメリットです。

また人と人の相乗効果は現在より知識のアップに繋がります。

このような健康施設は今現在、少数ではありますが存在します。
そのような場は地域も活性している傾向が強いです。

今の段階で現実可能なのかは分かりませんが、新しいことにチャレンジすることが面白みのひとつでもあるので今回記事にしました。

また同じように頭の中に新しい事の案があるけど一歩踏み出せない人たちの参考にもなってもらえたら世の中は良い流れに向かう可能性もあります。

クラウドファンディング時にもしお力を貸して頂ける方はよろしくお願い致します。




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