モノを観る“角度”
今日もnoteを開いて下さりありがとうございます。
イラストはUchuuさんの作品です。
使用させていただきました。
ありがとうございます。
ずいぶんと間が空きました。
が
これでいいんです。
むしろ
これがいいんです。
モノごとって
色んな角度から観る事ができますよね。
それぞれの観る角度があって。
言えば
メガネをかけている みたいな感じでしょうか。
だいたいは
似たようなメガネをかけている人と一緒にいる事が多いと思います。
“えっ! 似てないです! 全く!!”
と思われた方もいるかもしれませんね。
ですが
ここからが面白くて。
私の感覚で言いますと
メガネが似ていない人とは
出会わないように この世はなっているようです。
いや
出会わないんじゃなくて
出会えないんです。
最近、それをつくづく実感しております。
心に大きな大きな問題を抱えていた私は
これまで
自分自身を使って
ありとあらゆる実験をしてきました。
そして
やっと辿り着いた感覚です。
「似たようなメガネをかけている人にしか出会えない」ということを
頭で考えているのではなく
体感しているのです。
ものごとを
じっくり視つめると
誰でも必ず観えてきます。
他者から感じる
快・不快 は
全て自分の中にもあります。
ですが
目の前に感じる
不快 が
自分の中にあることを
目の前に感じる
快 も
自分の中にあることを
何故か 人間の心は
素直に受け止める事ができません。
だけど
それを受け入れることができた時
(体感レベルでね)(腑に落ちた時 かな)
とのごとは
180℃ 違った側面を観せてくれます。
それは
「自分が我慢している状態」
でもなく
「相手に無理をさせている状態」
でもない状態です。
相手も自分も大切にできている状態。
もちろん
体感できたからって
一気に全てが変わるわけではありません。
その時
その時
その一瞬
その一瞬で
体感を繰り返して
その角度を
そのメガネを
デフォルトにしていくのです。
少しずつ
心地良い人間関係が増えていきます。
同じメガネの人しか
視えないからです。
不思議ですね。
本当。
世の中は
不思議。
快で
不快で
美しく
楽しい。
私は今
そんな角度で観ています。
そんなメガネをかけています。
あなたの中にも
そんなメガネがありますよね?
いや、最後は何だか
世にも奇妙な物語 みたくな“ちゃってる”し😂
(以下 本文の内容と全く関係無しです)
私、“ちゃってる”使いたがっ“ちゃってる”し。
分かる人には分かる “ちゃってる”使いたい衝動。😂
“ちゃってる”sanが
めっちゃ好きになっ“ちゃってる”
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