レイキの記憶
お迎え予定のネザーランドドワーフくんに
会いに行ってきた。
店頭にはおらず、
バックヤードに下げられていたけれど、
店頭にいた
似た色の子が別兎だとわかるから不思議。
先週より
ちょびっとだけ大きくなっている。
そしてわたしの膝に乗ると
身体にフィットした
クッションの上にいるかのように
すご〜くおとなしくなる。
わたしのエネルギーを覚えている?
という気がした。
撫でられるのを待っているような…
そんな気配。
この仔ウサギくん(のゆ)には
初対面の日にレイキをし、
その後も遠隔ヒーリングを何度も送っている。
わたしが来るのを待っててくれた?
きっとそうだね。
既に深い絆を感じる。
そして今日も、
もちろんレイキを。
前回のように
ピクッとレイキに反応するのではなく、
もっと自然に…
当たり前のように
レイキを受け入れている印象だった。
これ知ってるよ…
という感じ。
のゆの記憶に
レイキが刻まれている。
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