春分の日の思いつきレイキ&追記メッセージ
春分の日に、ふと思いついたこと。
自分ではない誰かに、
継続的に遠隔レイキをしたい…ということ。
気まぐれにではなく、
時間や期間を決めて、
期間中の体感や変化なども
シェアしてもらって。
そういうモニタリングが、
今の自分に必要な気がしてきたから。
仕事にするとかしないとかは
別にして。
フルマラソン後の友へ遠隔レイキを
送ったときのような
確かな手応えを積み重ねてみたくなった…
のかもしれない。
手応え…というか幸福感?
レイキは、送れば送るほど
自分の癒やしにもなるのだもの。
追記
春分の日の帰宅途中、
スマホ画面に夢中な自転車に
激突されそうになる。
既のところで避けて、
危なかった〜と次女にLINEしようと
スマホを開くと…
開いた覚えのない電卓が起動している。
またメッセージもらってしまった!
というのも、電卓の誤動作?は実は2度目なのだ。
前回は、2/26に…
前回は、
心身とも酷く疲弊していた時だったので
本当に嬉しかった。
今回のメッセージも、
式が謎だけれど
やはり「あなたは守られている」
「あなたのそばにいる」なのだと思う。