プレママパパや新米ママパパへ★子育て支援センターへ10か所以上行った私が勧める活用術
今日は、第1子子育て中に子育て支援センターに10か所以上遊びに行った私が、子育て支援センターの魅力をお伝えします!
プレママでまだ知らないという人は利用しないと損ですよ~!
子育て支援センターとは?
各地域に設置されている、子どもと親が一緒に遊べる無料施設。
3歳まで、5歳までとか年齢制限があることが多いようです。
何ができるか?の一例は下記
・広場で遊べる
・育児相談ができる
・各種教室が開催されている
ベビーマッサージ
ベビーヨガ
絵本読み聞かせ
英会話 などなど…
私は10か所以上行ってみた
そんなに!?と思う方もいると思うので、内訳としては以下のような感じ。
①住んでいる地域(関東)の子育て支援センター
・駅近の区役所併設の支援センター(1つ)
・保育園併設型の支援センター(4つ)
・ちょっと遠いところにある広くて遊具もたくさんある支援センター(1つ)
②実家(地方)の子育て支援センター
・地域の支援センター(5つ)
※住んでいる地域でなくても、日本全国どこでも行けます!
最初にカードを作る必要があるところが多いのですが、住所は関東の住所を書いていました。
※それぞれのセンターであまり違いはなかったのですが、置いているおもちゃ、休業日、実家からの距離が違っていたので、色々行っていました。
気づいたこと4つ
①合う・合わないはある
これ。もし最初に行ったところのムードや周りで来ているママさんの雰囲気が出来上がったりしていて合わないな…と思っても、焦ることなかれ。
ぜひ色々行ってみることをおすすめします。
②すごく合う支援センターがあった
私は1つだけすごく自分に合う支援センターがありました。
そこは、住まいの近くにある保育園併設の支援センターでしたが、なんと『完全予約制・日によって1日1~3組のみ』でした。
そして、保育士さんが3時間ずっと子どもと一緒に遊んでくれたり、ママの悩み事を聞いてくれたりしていました。
子どものためというよりは、ママのために開設しているということで、すごく話しやすく、悩みを相談したら心が軽くなったのを覚えています。
③ママ友は無理につくらなくても良い
これ。私あまりコミュニケーションが得意ではないので、ママ友たちで既に集まって話してたりすると、気後れしてしまって、いつも勝手に落ち込んでいました。
でも今思うのは、無理にママ友はつくらなくても良い。
もし気の合いそうな方がいれば、話しかけてみようかなという感じで良いのではと思っています。(私は最後までママ友はそんなにできませんでした。)
④保育園併設型は、保育園の様子が分かる
保育園併設型は、保育園の中に入れたり、先生や在園時の様子が分かるので、保活の一部だと思って行ってみるのもおすすめです。
最後に
子育て支援センターは、どの地域にも必ずあって、いつも暖かく迎えてくれて、すごいサービスだなと思っています。(しかも無料)
体調が良くて、ちょっとお出かけしたいな…というときに活用してみるのをおすすめします。
それではまた。
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