富田杏仁
要介護3の母との生活をつづった日記です。
パーキンソン病の母（82歳）との暮らしを漫画にしてます。
82歳の母のために作っているご飯とちょっとした日記。歯なしで普通食を食べている。
久しぶりの日記がまたしてもコロナの話。 今までなんとか逃げ切っていたけど、ついに罹ってしまった。コロナ初感染！ 最近職場で流行してて陽性者の対応していたのだけど、週末になってやけに鼻水とくしゃみが出るな～、花粉かな～、と思っていたら悪寒がひどくなり、熱がカーンと上がってしまった。 これまで１００回はやったであろう抗原検査、初めて二本線が現れて、ちょっと興奮してしまった。 発症日を０日とすると現在３日目。 熱が出た日は頭痛と悪寒がひどくて眠れず。次の日からは咽頭痛がひどくて眠
夜中、のどの痛みで目が覚める。唾を飲み込むのが痛い。 熱を測ると36.2度。倦怠感も咳もなく、ただひたすらのどだけ痛い。 第7波の時、咽頭痛だけなのにコロナだったって話をよく聞いたから、不安がよぎった。こんな時はどうすればいいんだろう、とスマホで調べていたらいつの間にかまた寝てしまった。でも起きた時も、のどは痛いままだった。 幸い仕事も、母のデイサービスも休みの日だったので、ゆっくり病院探しをした。 コロナ前なら病院になんか行こうとも思わないような症状である。しかしなんせ高
ふと思い立って、今日から日記を書くことにした。 毎日ではなく、書きたいときに書いていこうと思う。 今日は月イチのケアマネ訪問日であった。 先日行った認定調査の結果が出たので（要介護3で変わらず）、サービス担当者会議をして、今後のことを確認した。まあ今までと変わらずだけど。 さて、4月からケアマネが変わり、初の男性ケアマネ（中年）である。 実は私、男性ケアマネに過度な期待をしていたのだけど、、、2~3回お話して感じたのは ・年寄りの長くなりそうな話をさらっとかわすため、世
LIFULL介護さんが運営するtayoriniというサイトで、なんと漫画の連載をさせていただくことになりました！ このnoteで公開している「本日も生存確認」よりももう少し踏み込んだ内容で、これから親の介護が始まる世代の方向けのコミックエッセイとなっています。 noteでは引き続き、母とのちょっとした日常を描いていきます。 どちらも読んでいただけるとうれしいです。 よろしくお願いいたします！ https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/
週に1回、夜勤があるので、その時には母にご飯を置いていきます。夜勤前は極力体力を使いたくないので、たいてい手抜きです。まあ夜勤じゃなくても…ですが。 11/7 これはレトルトのカレー。ちなみに朝食用にはパンを置いてきます。 11/15 これは夜勤明けの日の夕飯。仕事帰りにスーパーに寄って、昼と夜に食べるものを買います。フラフラで回らない頭で献立を考えるのは結構大変です。 11/21 炊き込みご飯、茶碗蒸し 11/28 カレー。これはがんばって作ったやつですね。 我が
