しまむらで買う、このおパンティーがすきだ。いきなり何を言うんだと思ったことだろう。 初記事がこれである。ドイヒーだよドイヒー。 わたしのことを知る人からしたら、 元々イカれているアタマが ここ最近の暑さでとうとう逝かれてしまったのか と思ったことだろう。 しかしながらわたしは至って普通である。 普通でありたい。普通ってそもそもなんぞや。 そんなところにもう一度宣いたい。 しまむらで買う、このおパンティーがすきだ。 なぜならばパーフェクトおパンティーだからであ