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ヤングケアラーがおばさんになったよ
厚生労働省がオンラインで16時から 「ヤングケアラー」のシンポジウムをしてますね。 ※アーカイブ見れます https://www.mhlw.go.jp/young-carer-symposium_20220130/ 数…
重度障害者きょうだいの相続手続きは大変だったよ（郵便局編）
※個人Facebookに書いたら反応が多かったので、おサボり気味なnoteにも。これを機会にエピソードぼちぼち。
■GWは郵便局で相続手続き
GWのミッションとりあえず達成！
父親の遺産相続で郵便貯金を
100%母親名義にする手続き。
手続きに身内全員の
印鑑証明がいるのです。
いるのですが、、、
重度障がいな妹は意思確認が出来ないので
印鑑証明が作れましぇん(´･_･`)
本人連れて、
父写真：1966年/昭和41 名古屋 納屋橋を行き交う人々／広小路の屋台／愛知大学の構内
1月22日の日付が入ってました。
学ランの学生さん2人。
着物の婦人に、フロックコートに帽子の紳士。
奥にいる女性の髪型！
左の看板には「キャバレー ハリウッド」
時代を感じますが、橋の欄干は今もこんな雰囲気ですね。
出勤するサラリーマン。
後ろのバスの型！
ちょっと偉い人な雰囲気のある紳士。
奥に1枚目の学生さん2人がいます。
昔、広小路通りでは沢山の屋台が出てたそうです。
よく見る
父写真：1965年/昭和40 名古屋 堀川の材木屋で働くおじさん
名古屋の堀川周辺を撮影したフィルムでした。
人口の運河でもある堀川は
川縁に材木屋さんが沢山並んでいて
沢山の丸太がプカプカ浮いていた記憶があります。
今はもう、だいぶ見なくなりましたね。
1965年12月25日頃。
ほっかむり！サマになってます。
別アングル。腰入ってますね。
若手はハンチング帽でした。
働く材木屋さん
働く材木屋さん。重労働！
昔の堀川。
川に向かって入り口があ
父写真:朝日新聞の賞いただきました/1965年（昭和40）名古屋祭りなど
あ1月23日は父の命日でした。
父の趣味は写真だったのですが、
何じゃこの量はーーー！というくらいのフィルムが残ってまして。
Instagramにアップしてたのを
供養も兼ねて？noteにもアップしてこうと思います。
フォローや反応いただけると励みになります♪
◆1965年（昭和40年）名古屋まつりを中心に
こちらの写真。
Instagramで開催された
「朝日新聞主催のフォトアーカイブモ
基礎疾患アリの父親（79）が院内感染しました4 旅立ってしまいました
1/23（土）の正午近くに
大好きだった父が旅立ちました🌈
透析30年で表彰もされて、
12月にお見舞いに行った時は元気な様子で
俺はまだ1、2年生きたいって笑いながら言ってて。
80歳を目標にしてたと思うと、涙がポロン。
直接会えないという苦しい状況の中、
病院には思いの丈を全部伝え
担当医さん、看護師さんと
コミュニケーションしながら
LINEとzoomを駆使して
ガラス越しでの面会とい
基礎疾患アリの父親（79）が院内感染しました3 時を待つよ
1/19（火）に実家に帰ってきて
今いままで（1/22（金））
LINE電話やzoomでの面会を
日に2、3回させてもらってます。
お父さんが、すごく頑張ってくれるから
沢山会えてて
話す事が少なくなくなってきたよー、
なんて言いながら
介護士さん達から、入院中の父の様子を
聞いたり、それで泣き笑いする時間が
とても癒しになってます。
ちょっと、ここの部分は
とても感じる処があり、
自分自身の
基礎疾患アリの父親（79）が院内感染しました2 ファザコンを拗らせている
実家に帰る、電車の中です。
いつも特急で帰っていたし。
久しぶりの新幹線だよ。
できるだけ、できるだけ
マイナスな言葉は今も使いたくなくて。
もうコロナは抜けてるハズだけど
病院では会う事ができないなんてとても残念。
でもね、今から帰るから待っててね。
私が3歳と4ヶ月の時に妹が産まれて
そこから1年間、ずーっと父子家庭だったから
根っからのファザコンでした。
3歳だったし、「ねえ、お父さん
基礎疾患アリの父親（79）が院内感染しました１
本当はきょうだい児体験などを、
noteで棚卸しをしていこうと思ってたのですが。
1回目の話題がまさかの。。。
12月初旬に入院中の父親がコロナにかかりました。
それも退院できそうかな？
と言っていた直後の院内感染（涙）
※病院をアレコレ言う内容ではありません
●父親は人工透析30年選手50歳手前の働き盛りに腎盂炎からの腎不全。
思えば、重度障害の妹に、偏屈な長女（私w）
その頃、仕事も恐らく上