人は見た目が10割④
こんにちは。
初対面の方には、基本ひと回りくらい若く見ていただける高島です。
有り難いことに、私もそうなりたい!どうやったら、そうなれるんですか?という質問をよくされます。
今日は、昨日の続きで、"靴のツヤについて" 書きたいと思います。
靴のツヤについて ~ 斎藤一人さんの教えである "3つのツヤ" ~
『お洒落は足元から』という言葉あると思います。
見た目を取り繕っている人でも、鏡に映りずらい足元は手を抜いてしまいやすいポイントなので、まずは足元からという意味でしょうか?
他にも「足元を見る」という言葉もあり、足元は手を抜いてしまいやすいポイントなだけに、その人の内面がよく現れやすく、その人本質が出やすいということでしょうか?
仕事が出来る人、お洒落な人は、靴のツヤを見ていると言われます。
手を抜いてしまいやすい箇所をどれだけ手入れしているか、靴を磨いているか、人の見えにくいところをどれだけ手入れしているかが、その人の細部へのこだわりになります。
靴へのこだわり
私は、靴は最低3足は持っており、毎日ローテーションして履くようにしています。
毎日同じものを使っていると、靴もお休みする時間がなく早く駄目になってしまいます。
防水スプレーをして汚れが付きにくくしたり、最近はガラスコーティングをして汚れにくくすることもできます。
一日の終わりには、靴を磨くなどして、丁寧に扱うのがポイント!
大好きな人に接するかのように、物にも接すると、その愛情が伝わり物もイキイキすることでしょう(笑)
3つのツヤを大事にして、
いつも自分の見た目に気を遣うことが、人と接する上で、目の前の相手のことも大切にする基準にもつながってくるので、
私自身、細部にこだわるようにします。