お店のこと

こんにちは。

ANNASTESIA名古屋店です。

今日はお店のことをより知ってもらうために、取扱ブランドや今後のことについて紹介しようと思います。
というか先にハンニバルの記事をあげていますけど、普通逆ですね。

お店のことやブランドのこと、スタッフのことなどをゆるゆると紹介していくのでよろしければご覧ください。

オープンまでと現在の取扱ブランド。

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このお店はもともと大阪にある[FASCINATE]が母体で、そこの姉妹店として昨年の8月にオープンしました。

4月にオープンが決まってから、取扱ブランドの調整、パリ出張、開店準備など慌ただしく準備をしてこぎつけました。

もともと降って湧いたように決まったオープンだったので19-20AWは大阪の店舗から分けてもらい、本格的に私たちがオーダーしたものが入荷してきたのが20SSから。

現在の取扱ブランドはこんなラインナップでやっています。

国内ブランド
山内
DEVOA
individualsentiments
CornelianTaurus
iolom
KLASICA
ware
YutaMatsuoka
SUZUSAN
海外ブランド
Bergfabel
ZIGGYCHEN
11byBORISBIDJANSABERI
Hannibal
dimissianosandmiller
GUIDI
MadetLen
Rigards
WERKSTATTMUNCHEN

2020-21FWからは下記のブランドが新しく加わります。

#HORISAKI
#masnada
#Proposition
#PoemeBohemien
#RICORRROBE
#10sei0otto
#GarmentReproductionofWorkers

なんでこんなブランドばかり集めたのか?

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誰でも知っているようなメジャーなブランドはやってないですし、誰にでも受け入れてもらえるようなアイテムも少ない、世間一般から見たら変わったものを取り扱っているお店です。

じゃあなぜこんなブランドばかりなのか。

単純に好きで、これがかっこいいと思っているからです。

かっこいい、とは見た目だけじゃなくて、制作に携わる人のプライドも含めて。
ありきたりな理由ですが、これが答えです。

興味があれば覗きに来てみて。

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ご来店されたお客様からよく「敷居が高そう」とか「緊張する」なんて声を聞きます。

自分でいうのもなんですが確かに入り口は敷居が高そうな面構えをしています。
ガラス張りで奥行きがあって天井も高い...
建物自体にも雰囲気がありますし。

ただ、そんなことは気にせず気軽に入ってきてもらいたいです。
せっかく興味があるのに見ないのはもったいないですから。

入るときに勇気は一瞬だけ必要かもしれませんが、中のスタッフにかしこまった感は全くないです。

服の話をしながら、アイテムをじっくり吟味して、これいいなと思ってもらえたら。

最先端のトレンドとは無縁なものばかりで、価格も決して安くはないですが、まずは触れて、着てみて、欲しいと思ったら長く愛用してみてください。

必ずかっこよくなれますから。


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