心のリハビリ
最近ずっともう、はい。
だめだめです。
アンナです。
こんばんは。
誰の幸せも喜べないぐらいの状態が苦しい。
今とても鬱々とした日々を過ごしています。
最近、誰も私に興味がないと知るとき
私は悲しいんだと知りました。
SNSのいいねやフォロワーのまやかし
見てくれる人と作家の関係性
八方塞がり。伝わらない。無関心。
承認欲求。自己否定。嫉妬。
全てに溺れている。
溺れる暇があるとも言えるかもしれないし
人と関わらなすぎとも言えるかもしれないし
めんどくさい私に近寄りたくないのかもしれない
人と関わりすぎても、疲れない強さもない
仕事で人と関わりすぎてる友人が、
もう何も思わんくなってきたと言ってた。
何かを思ってた人が、それを乗り越えてて、
強くたくましくなっていた。
うれしくて反面に
そういう環境に身をおく勇気と
その経験できる環境がある事に
いいなというきもちにもなりました。
乗り越えるだけの状況があるのと
乗り越える状況もないのは全然違う。
坂口恭平さんはその状況を自発的に
作っていくっていうことなのかな。
芯がない、ふにゃふにゃ、
誰にも言えない
みんなそれぞれの生活があって
どんどんみんなが遠くなっていく
震災や戦争や自殺で人が亡くならないと
人は団結力や優しさなど持てない
それこそが人間の本質であり
人間は微塵も素晴らしくない
いつまでも同じことを繰り返えす生き物だと
自分がその人間であることに落ち込みます。
体のリハビリの方にように
心のリハビリもあったらいいのにって言ってたのを
聞いてから、それあったらいいなって思いました。
こういう時って
世界中のネガティヴに共感して
全部自分のことのように思って
もういなくなってしまいたくなります。
ひとりで食べるごはんにももう飽きた。
誰かといるのも疲れる。
自分がめんどくさいなと思います。
環境じゃなくて、自分なんだと思います。
世間はややこしいめんどくさいやつを
構ってるほど暇じゃないから
なんでも病名というカテゴライズを
つけて都合よく、排除しようとする。
まだ自分を諦めたくないきもちもあります。
悔しさもあります。
でも力が入らない感覚もあります。
未来で元気になった自分が
今この沈みがあったからだよって
言えるようにただ記録します。
今は鬱々とした時間を耐え忍ぶ
きょうも絵を描くことできた
仕事で絵も描かせてもらってる所も作業が進んでる。
お散歩もした
片付けもした
ごはんも作ってたべた
生きた。
おわり