私の絵が雑誌に掲載された。 111ページだった。 早速エンジェルナンバーを調べた。 以下、サイトからのコピー。 「「111」のエンジェルナンバーが示す意味はこのようになります。 あなたの理想を素直に思い浮かべてみましょう。 それがどんなに現実的ではないものだとしても、大丈夫です。 あなたの高い意識は、自身に眠る無限の可能性を引き出し、今の限界を突破するための力を与えてくれます。 ゾロ目である「111」のエネルギーは凄まじく、あなたを高次の次元へ導くほどの可能性を示
このYouTubeにコメント付けようと思った。 「神風と虹🌈すごいですね。左の雲、龍の形していました」って 私も出雲大社でハートの写真撮れたの思い出した。
大事なことは何なのか。 情報が溢れている。 生きているのが辛い。 神の家族となっている喜び。 私達は何が大切なものか分かる。 選民思想があるが、全ての人が 天地が滅びても私達の命は滅びない。 互いに愛し合いなさい。 イエスのことば。 キリストの価値観で生きているのか。 イエスの価値観を大切にしていたか。 苦難に負けることなく、生きる。 私達は幸せなのです。 人と人同士愛し合っている。 神様に愛されている。神様を愛してる。 そう思える私達は幸せです。
YouTubeでヨガとかを視聴している。 今朝、他人には自分の秘密を明かすなという仏教の教えのYouTubeを視聴した。 いつも他人というか、友達にペラペラと自分のことを話しているのは、いけないなと思った。反省した。友達といってもいつも会っていない。というか何年も会っていない友達もいる。ただ電話だけで話をしている友達もいる。親友と思っていた人たちとももうずっと会っていないので、全く別の人生は歩いているので、言ったところでよくわかってもらえないだろう。これからは自分自身で考えて
聖変化、イエス様の体が白く変わる。 回心の ミサは 聖書朗読 説教 イエス様の食卓を 共に祈り、共に讃美する、共に食卓を囲む。 手をかざす イエス様に十字架 イエスの言葉 これは私の体である 両方大事にする イエスの食卓に招かれたことが大切。 本を追うことばかりではなく、讃美歌を歌い、神さまを讃美する。 神から招かれている ということが1番大切。 イエス様と語ることが大切。 私たちが愛し合うという生活を送る
先の大戦で犠牲になった御霊を哀悼し、恒久平和を願う名護市久志地区の第47回平和祈願祭が 21日、364人が刻銘される瀬嵩の「黎魂之塔」で営まれた。(沖縄タイムズより) 沖縄では6月23日に「慰霊の日」を迎えた。 6月25日に名護市で二重虹がかかっているのを見た。 始めは一重の虹、それから変化して行き、二重虹に。ずっと虹が沖縄を見守っているようだった。 この平和が続くように祈った。
コインシデンスが止まらない…
ニ、三日前のNHKの大河ドラマの特集で直虎が取り上げられていて、三浦春馬の出演場面が放送されていた。結構尺が長かった。数多くある大河ドラマの作品群の中から、どうしてお正月に三浦春馬を出すんだろうと疑問に思った。 その夜、三浦春馬が夢に出て来た。 全ての日本人女性のように彼に好感は持っていたが、ファンという程ではない。どうしても、朝ドラの子役の彼が頭によぎるからである。 その時はテレビで見たからかなとか思っていたが、今朝方、又、夢に見た。 私が運転して、最寄り駅まで行くと、三
能登半島地震で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 又、被害に遭われた方々、謹んでお見舞い申し上げます。 羽田空港でJALの航空機事故、怖い目に遭われた方々、どうかゆっくりなさってください。又、怪我をなさった方々、早く治癒されますようにお祈りいたします。 海上保安庁の犠牲になられた方々、謹んで哀悼の意を表します。 一月三日に北九州小倉地区の火災で被害に遭われた方々、謹んでお見舞い申し上げますと共に犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
クリスマスにガザの平和を願う ――ロバに乗ったメシアによる戦争放棄と平和の宣言―― 日本キリスト教団の小林先生の平和宣言をここに覚書として、書いておきます。 9大いに喜べ、娘シオンよ、 歓声を上げよ、娘エルサレムよ。 見よ、あなたの王があなたのもとに来る。 彼は義とされ、救われた者である。 貧しく、ロバに乗る者、 雌ロバの子である雄ロバに。 10わたしはエフライムから戦車を、 エルサレムから軍馬を断つ。 戦の弓は断たれ、 彼は諸民族に平和を語る。 彼の支配は海から海にまで
○覚書 11/25三階に行き、ベランダから外を見たら、銀粉が降り注いだ。それは1分程続いた。私は天を仰いだ。銀粉を浴びながら、私は清々しい気持ちになり、神に感謝した。 〜神様いつもありがとうございます。祝福して下さり、ありがとうございます。〜 27日月曜日の朝、パンがなかったので、近くのコンビニに買いに行こうとする途中で、銀粉が降り注いだ。20秒くらい。瞬く間に心が躍りしあわせな気分になり、輝いた。 表題の写真はインターネットからのダイヤモンドダストの画像。 銀粉はダイ
帰りの飛行機、 番号が131で最初の6が消してあった。 いつも書いているが、私にとって数字の131は一人の神、三位一体である。
ルルドへの巡礼の旅が始まった。 羽田空港へ行く空路の途中、天使の雲が見えた。 JALの特製の何とかというドリンクを飲もうとしていたのだが、私はうたた寝をしてしまって、もらえなかった。ふと目が覚め、窓の外を見ると、天使の雲が見えた。 私は嬉しくなって、写真を撮った。 すると銀粉がたくさん降り注いだ。 光の粒子が降り注ぐ現象。聖霊が降り注いでいるという人もいる。 それはしばらく続いた。 いつも銀粉が降っていないので、特別な時だけなのだろう。 神様日記にもその辺のところが書いてあ
早朝ミサの時に私の転会式をしてくださった。 司祭の他、信者の方一人だけだと思っていたのに、6人も集まって下さった。 ミサで聖体拝領をいただけた。 席に座ると、天の高いところで、 「ホスチアが頂けて、良かったですね。 ホスチアが頂けた。ホスチアが頂けた…」と、繰り返し神さまが仰った。 クリスチャンネームはロザリオのマリアと決まった。 神父さんが 「何かご希望の名前はありますか?」 「いえ、全然、分かりません」と言うと 神父さんが「《マリア》はどうですか?」 と仰って、ルルド(
何度か書いているが、私がキリスト教会へ導いたのは神さまだ。 詳しくは下記ののリンクを読んで頂いたらその辺の事情が良く分かる。 要約すると、2005年10月天から楽奏付きでソプラノで歌うように 「教会へ行きなさい〜教会へ行きなさい〜…」と言い続けられた。その3年前から神さまから教会へ行けと言われていたので、観念(⁈)して、教会へ行くことにした。昔、友達と行った瀟洒なカトリック教会へ行こうと思った。場所が分からなく、番号案内で聞くと、プロテスタントの教会へ案内された。 結局
9/17日 火曜日の朝7時からのミサに出席した。 神父と相談した。 洗礼を受けるには一年間かかると言われた。 日本キリスト教団と言うと、 日本キリスト教団で受洗していたら、ホスチアを受けられます。 と言われた。 同盟福音にも通っていたと告げると複雑ですね、調べておきますと言われた。 教会だよりに 司祭が母方の実家に帰郷した話が書いてあった。 司祭が寝たきりの方を見舞った。その90歳近い方は司祭の祝福を受けて微笑んだ。皆に感謝されて彼が宿に戻った。その夜、その方が亡くなっ