短編映画「靴と栞」

今日は、私が初めてヒロインで出演した
山口峰寛監督 短編映画「靴と栞」について
書きます。

以前も投稿したのですが
もう一度改めて投稿します。

当時、モデルだけでなく女優も挑戦すると決めた時に
出会ったお仕事で
非常に思い入れの強い作品です。

現場では演技に慣れない私を優しく
指導していただき
たくさん良いものを
吸収したことを覚えています。

共演させて頂いた川連さんの演技力
敏腕スタッフさんの力で
海外で多くの賞を受賞し
昨年はスタッフさん方と台湾の映画祭に参加しました。

以前投稿した予告と別バージョンができたので
ここで新しく宣伝させてください。

映画への熱い想いと
いつか日本で「靴と栞」を上映するために
夢に向かう監督の姿は
カッコ良くて尊敬しています。

山口監督のinstagramとTwitterです。

#映画　#短編映画　#cinema #movie#teaser #鉾田　街が動き出したら、この映画を劇場で上映したい。この映画は30分しかないので、誰か他の監督と、組み合わせて、オムニバス形式で公開したい。一緒に旅してくれる、人を僕は探している。作品としては海辺のファンタジーです。 pic.twitter.com/kbI4zJWZ1i

— 山口峰寛 (@takafiro1985) May 16, 2020

「靴と栞」の公式SNSです。

#川村安奈 #ヒロイン #girl #靴と栞#shoesandsignpost #shortfilm #光#映画 #cinema
この映画のヒロイン。川村安奈さん。僕はもともと、童話みたいな話、少し不思議な話がやりたかった。リアルじゃない話を撮りたかった。靴屋と少女の少し不思議な物語。川村さんじゃないと、描けなかった。 pic.twitter.com/n7XiuN3E26

— shoes.and.film (@film_shoes) September 5, 2019

最後に・・・
様々な影響で映像業界も
今後変わっていくかもしれません。

どんな形であっても
私にしかできない表現で
女優を続けていきたいです。