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会社を辞めることにしました。
ご無沙汰しております。
かなりの時を経ての投稿となってしまいました。
まだフォローしていてくださったみなさま、ありがとうございます。
好きです。
noteには生息していたのですが、主戦場を物語を書く方のアカウントに移しておりました。
さて、標題の件(←仕事か)につきましても別アカウントで以下のエッセイを書きました。でもやっぱり、休職中から復職に至るまで支えてくださった皆様には報告したいぞ~~
【休職日記】2022年の初めに徒然なるままに書く
あけましておめでとうございます。
久々の投稿です。
何を書こうか決めずに書き始めてますどうしよう。
思い返せば昨年は自分の中で何か大きなものが変わった年でした。
一言で言えば社会人3年目で、人生初の挫折を経験。
小中高大~就活までは幸運にも、大きな挫折なしに生きてこられました。
小学校時代めっちゃ根暗で友達少なかったとか、中学校3年間バレー部だったのに一回も試合に出られなかったとか、高校で頭
【エッセイ】ひとはなぜ物語を読み、書くのか?
死ぬまでに一冊は自分の小説を出したい。
ぼんやりと抱いていた夢に一歩でも近づくため、思いを実行に移したのはほんの10日前。
noteは用途に応じてアカウントの使い分けが可能とのことなので、小説投稿用アカウントを作成した。
お題に即して言えば、まさにそのときが「エンジンがかかった瞬間」である。
それからは毎日こつこつとショートストーリーを投稿し続けている。
どれだけ未熟でも、とにかく書いて書いて
【休職日記】周囲の人の温かさたるや。③
こんばんは。
メンタルが回復するにつれて自分の文体がややおちゃらけてきているのを感じるので、読んでくださる方の気に障っていないかが少し心配です。
ですが、これも回復過程の記録となる気がするので自然体でいきます。
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休職期間に入ってはや2ヶ月半、「人間って温かいなあ」エピソードがまたたまってきたので備忘録③を書いていく。
<過去の備忘録>
備忘録①
備忘録②
与えた親切はしつこく
【エッセイ】浸れる「エモい」曲をひたすら紹介する。
ここ数年急激に耳にするようになった言葉、「エモい」。
Wikiではこう定義されています。
最近は、何でも「エモい」で片づける若者の表現力の無さや感受性の乏しさを批判する声も出てきましたね。
が、私はこの言葉が割と好きです。
言葉なんてコミュニケーションの手段に過ぎないのだから、「エモい」で伝わるならばいいじゃない。
なんでわざわざ小難しい言葉を使わなきゃならんのだ、と思ってしまう私は元文学部の