夜の日記

夕方5時に寝てたら、玄関のチャイムが鳴って夫が応対しているのが聞こえてきました。訪ねてきたのはアパートの同じ階に住んでる人で「じぶんはクレー射撃をやっていて銃を所持しているのだが、法律の関係で警察の人が近所の人に聴き込み調査をするかもしれないのでお手数をかけるがその時は宜しく対応して欲しい」という挨拶・お願いだった。物腰が終始丁寧で恐縮している感じの雰囲気で、まんじゅうをくれた。その人が帰ってからソッコーで包み紙を開けて食べた。他のご近所さんにも同様に挨拶してまわるんだろうなー、銃を使った競技とか仕事とかしてる人はたいへんだなー、と思った。

終わり

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