見出し画像

ごめんね、

久しぶりの感情スランプ。うまくコントロール出来ない自己嫌悪期が続いているので、今の感情を殴り書き。

殴り書き。

すこし疲れてしまったのかも。

新しい生活。

新しい職場。

どちらとも大きな不満があるわけじゃない。

だからこそ、このもやもやを上手く言葉で説明出来なくて、矛先が貴方一人になってしまう。

何度心の中でごめんね、って言ったことか。

ごめんね。

それなのに、どうしてももやもやして、素直になれない。


いままでと変わったこと。

朝一緒な時間に家を出るようになった。

わたしは朝はゆっくり過ごしたい。

でも二人でゆっくりは難しい。

必然的に早起きをして、一人でゆっくりご飯を食べ、そのあと起床する彼の朝食の準備。

ここですでに食事2回分の準備。+洗い物。+じぶんのお弁当の準備。


いままでと変わったこと。

夜毎日おなじ時間に家に帰るようになった。

彼の約1時間前。

わたしは偏食だし、ひとりなら好きなものを食べたい。

彼が帰るまでに一人ご飯を終わらせ、彼のご飯の準備。

ここですでに食事2回分の準備。+洗い物。


彼には、準備してあったかい状態でご飯を出したい。

私は、一人で食べ始めたご飯は、一人きりで食べきりたい。

好きな人が我が家にいつ帰ってこようと、そんなのいつだっていいに決まっているのに、いつもより早く起床したり、早く帰ってきたりすると、ペースが乱されたと思ってしまう。


彼は、当たり前だけどそんな気ない。悪気もない。


そもそもご飯だって本当に簡単なものしか作ってなくて、文句の一つも言わないし、急かすことだって有り得ない。

ぜんぶぜんぶ、私の身勝手さ。

一人でご飯食べたいのも、

きちんと準備が終わった状態で食卓についてほしいのも。

彼には彼の時間がある。


お弁当だって作らなくても、文句一つ言わない。


でも。

それに加えて、食器洗い、洗濯、掃除、買い物。

週に一度の休みで家事をこなして、知らず知らずのうちにストレスがたまっているのかも。


でも、それを出来なくなる自分が、きっと許せない。

罪悪感でいっぱいになる。

こんなこともできないのか、って。

頼れない。

甘えられない。


負のスパイラル。

こんな彼女でごめんね、


いいなと思ったら応援しよう!