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舞台観劇、映画、喫茶店、本、コスメなどなど、自分がワクワクした瞬間を綴る、半分日記のよ…

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舞台観劇、映画、喫茶店、本、コスメなどなど、自分がワクワクした瞬間を綴る、半分日記のようなもの。 TwitterやInstagramにもいます✨ ライティングを勉強中！

  • 鑑賞日記

初めての極上、宝塚体験。

先日、人生初の宝塚「月組　今夜ロマンス劇場で」を観劇した。 観劇のきっかけになったのは、何を隠そう月組トップスター月城かなとさんだった。電車の吊皮広告でふと目にした月城さんが、あんまりカッコよくて、綺麗で！「いつか舞台を見に行ってみたい」と思っていた矢先、なんと「トップスター」になられたとのことで、これは見なきゃ！と思い、チケット戦争を勝ち抜き、憧れの宝塚観劇へ足を運んだ。 私の初宝塚観劇を一言で表すと「極上！！最高！！」だった。大劇場へとつづく「花のみち」、赤い大階段、

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    • 東京リベンジャーズで新たな推しが、出来た件。

      映画「東京リベンジャーズ」を見てきた。 あらすじくらいしか知らない私が行っても楽しめないのでは？と思ったけど、親友からの勧めで、定時で仕事を片付け、映画館に足を運んだ。（余談だけど、定時で仕事片付けて、映画館にダッシュするっていうコロナ以前は当たり前の楽しみが、また再開できて本当嬉しい。） 結果として、映画は、あらすじ程度しか知らなくても楽しめた。「熱い不良ものＸタイムリープ要素あり」これを頭の片隅に置いておけば、大丈夫。原作はアニメ化や映画化されるほど人気の高い漫画だし

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      • ロミオとジュリエット2021-東京千秋楽を経て-

        [今回のロミジュリは個人的にめちゃくちゃ面白い] 発表時、フレッシュな面々がキャスティングされ、2017、2019を観劇した私は、大変失礼ながら、全然キャスト分からん、と少ししょんぼり。 しかし、結果を述べると、せっせとチケットを増やし初めてWキャストを皆観て、とっても楽しませて頂いた。(今までの、どの舞台よりも1番ちゃんと観劇している笑) 全体的な感想やはり若くてフレッシュ。前作までが（比較的）経験豊富な役者が揃っていたこともあり、歌やダンス、お芝居に安定感と見応えがあっ

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        • 黒執事「寄宿学校の秘密」～友人Ｓに寄せて～

          私の黒執事の感想をツイートしたところ、原作大ファンの友人Ｓから（今回も一緒に観劇しました。）まるっと２時間オーバーのフィードバックを頂きました。（この、お花畑！と罵られながら。）黒執事を愛する彼女の熱い思いを（勢いあったので、、）忘れないように文字にしておこうと思う。 ※ネタバレあります※ Ｓちゃんの話を要約するとこんな感じ。 ・不要な場面と必要場面が整理されていない。 Ｓ「まず、冒頭の振り返りシーン、これは豪華客船のみでいい。寄宿学校にあまり関わり無いシーンの演出は

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        • 東京リベンジャーズで新たな推しが、出来た件。

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        • ロミオとジュリエット2021-東京千秋楽を経て-

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        • 黒執事「寄宿学校の秘密」～友人Ｓに寄せて～

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        • 鑑賞日記
          5本

        記事

          ミュージカル黒執事「寄宿学校の秘密」

          約３年ぶりの生執事観劇してきました！私自身、２．５次元（漫画・アニメ原作）の舞台はあまり観劇しないのですが、生執事とテニミュ（氷帝のみ）は大好きで、毎回通っていたので、今回もワクワクしながら観劇しました。 ・舞台の感想（演出・音楽・セットなど） １、演出について まずは、「寄宿学校編」という長編ＥＰを約３時間の舞台で上手にまとめたなというのが率直な印象。この寄宿学校編、わかりやすいお話かと思いきや、途中でクリケット試合を挟んだり、ほのぼのしている部分もあれば「ＴＨＥ黒執

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          ミュージカル黒執事「寄宿学校の秘密」

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