遠い交信

見えているものが全てではないとわかっているが、見えていないものを信じられないのも確かである。
見ようとしても見えないもの、ただしそれを見ようとすることを怠れば見ることは絶対にできない。
それはどこかにあるからこそ見ようとする。
遠いところにあるものと交信しようとする。
そんなある種の信念が必要になってくる時がある。
見えているものが全てではない。
様々な存在に目を向ける場所としての #エフェメラギャラリー

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— 江渡きりこ (@kiriko_ed) August 14, 2022

焔の揺らぎをじっと眺める。
意思を持つような動きが陶酔へといざなう。
何かが呼び起こされるのか？

りいんかねーしょん pic.twitter.com/JBrjW5cXYM

— Sakuraya (@sakuraya_nagisa) August 22, 2020

遠くへ行くもの、帰ってくるもの。
今ここにいるのはあくまで仮初めの姿。
私もいずれはどこかへ行ってそしてまたここへ帰ってくる。

ソーダアイス（改）#みんなで楽しむTwitter展覧会 pic.twitter.com/9cLPfeCmeO

— くらり (@raC4hxhpgPv8bxW) August 22, 2021

ソーダアイスと遠い空。
あのころの記憶がよみがえるのか。
あるいはこれからの記憶の予兆がするのか。

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— ぽみ　Pomi (@lAXaesmULNrf6nV) July 18, 2022

砂浜で新たな出会い

やらかい pic.twitter.com/F0UWn0VKyv

— 小坂由希 (@kosakasak) August 15, 2022

何かわからないけれど確かに存在するもの。
新しい手触りが何かを期待させてくれる。