JAPANカルチャーの推進を目指す日本政府。 文学や食、ファッションやアニメーションなど様々なジャンルにおいて注目されている。 そんなJAPANカルチャーを推進しているのがクールジャパン機構である。 様々ジャンルにおいて日本の文化を世界に発信する事は大変誇らしい事である。 昨今、新型コロナウイルスで騒がれているなかで気になるニュースを目にしたので紹介したい。 それは予算編成の中身である。 予算編成詳細については、公式HPより。 その中でコンテンツグローバル需要創出
2020年4月2日の動画投稿より開始したロコンドプロジェクト。 新型コロナウイルスにより暗いニュースが多く流れ、多くの人達が不安を抱え閉鎖的になっている昨今、少しでも明るい話題を提供したいと1人のYouTuberが立ち上がった。 約400万人のチャンネル登録者を持つYouTuber『ヒカル』である。 ロコンドというファッション通販サイトを運営する田中社長のもとを訪れたYouTuber『ヒカル』が直談判をするところから物語は始まった。 ※ https://youtu.be/y
日本で生まれ育った人達へ 新型コロナウイルスの影響で自粛を余儀なくされ、経済的打撃を受け続け、自身やまわりの感染に不安な毎日を過ごされている皆様。 きっと日本政府に期待しても、皆様が平等に救われる可能性は限りなくゼロに等しいと思います。 連日続く、やるせない報道と日本政府の頼りなさに怒りさえ覚えてしいます。 感染者数が減る事は無く、失われた命の数は日に日に数を増し、先の見えない未来に何の保証もないまま人々は閉鎖的になり、世間の目を気にしながら多くの人々が我慢を強いられている
ゴールデンウィークを目前に… 日本政府のレベルの低さが浮き彫りになっている昨今、大阪府と北海道の2人の若きリーダー達が強い信念のもと、その土地に住む人達のため動き出した。 各市町村と連携し、その土地に住む人達のため、その土地で働く人達のため、新型コロナウイルスに恐れる事なくリーダーシップを発揮している。 いつか日本を牽引してほしい。 令和の今こそ世代交代を。 もはや老害と言うべきなのか… もちろんそうでない人も大勢居るとは思う。 ただ、テレビやネット、身のまわりの上司や知
立憲民主党の蓮舫が自身のツイッターを更新した。 蓮舫は「全国民に一律10万円、いつ給付?手を挙げた人だけ?」と題したネットニュースに対して… 「麻生大臣、このお金は貴方のものではありません。国債という国民の借金です。物言いに気をつけてください」とツイートした。 さらに「手を挙げられない人々への対応策を講じないといけません。また、この10万は生活不安への一時給付であって経済界から『消費のため』と言わせないでください」とつづっていた。 一言だけ… 国債は国民の借金ではありません
日本の副総理であり、財務省大臣。 様々な肩書きを持つ男として日本の財務経済界を牛耳る。もはや銀幕の世界の人間の様な風貌で政財界で大きなな力を持つとされる。 今回、新型コロナウイルスによる全国的な経済的打撃受ける日本に対して、自国の副総理である立場を疑う様な発言を繰り返している。 またWHOやIMFなどの国際組織や発展国に対する支援金を日本の財布からどんどんと援助を行い、そして大企業の税金を緩和している。それらのしわ寄せを伸ばす為、国民に重税を課しているのである。 もしかする
新型コロナウイルスの感染者が増え続ける昨今。 明日は我が身と怯えて過ごさなきゃいけない日々にストレスが溜まり続けている。 とうとう与党が一律に10万円の給付金申請をしたというニュースを目にした。今更感は強いが正直、貰えるのであれば貰いたいものだ。 先の見えない現状を考えると雀の涙ほどの金額ではあるのかもしれないが、それでもありがたいと思ってしまった。 ただ安倍晋三の『世界に例を見ない、手厚い休業補償をしている』発言や現状の対応の遅さ、麻生太郎の人ごと感の強い物言いと国民を無
様々な憶測が飛び交う昨今、正しい情報を選択する力が必要なのだろう。 しかし、現在の日本の状態から現実逃避という訳ではないが、あからさまな都市伝説に耳を傾けてしまう。 ウイルステロによる人類選別計画 有識者だけが持つワクチン 財務省による売国 中国による海外企業の買収 世界人口のコントロール etc. 真実は闇の中ではあるが、少しでも前向きになれる様に今できる事を精一杯頑張りたい。 自分と自分のまわりの人間は最低限守りたい。そう考えてくれる人が1人でも増えれば、きっと日本は
新型コロナウイルスで大変な昨今 どさくさに紛れて、新たな法案が申請された… 日本という国の政治家には、ただただ呆れるのみである。いつからこんな国になってしまったのだろう… 高齢者の中には、バリバリ働いて活躍されてる方もいる事については否定しないが、いったい全体の何%なのだろうか。高齢者ドライバーによる交通事故や職場での老害、IT化についていけない高齢者達… 高齢者を否定するつもりはまったくないが、正直、社会に順応できる高齢者がどのくらいいるかについては疑問が残る。 日本と
https://youtu.be/PgRtU487AYk 中田敦彦のYouTube大学より 政治家達がひた隠しにする、日本人の知らない日本経済の真実を1人でも多くの人に知ってもらいたい。 是非、自国の経済事情の真実を知って頂いた上で経済に強くなり益々の繁栄を目指したいものです。
日本政府は、低所得国の債務を救済するため、国際通貨基金(IMF)の大災害抑制・救済基金への資金拠出を準備していることがわかったとロイターが報じている。拠出金は政府が打ち出した総額108兆円にのぼる「コロナウイルス対応の緊急経済対策」から捻出されるというから驚きだ。 IMFと日本政府(財務省)の関係性が闇 なぜ今このタイミングで資金拠出するのか… 国民に対しての正義はどこにいったのか…
中国を批判した方。 中国の現状をネットで公開した方。 中国に滞在中の各国の記者団。 相次ぐ神隠し事件。 中国武漢の現状や中国政府を批判して注目を浴びた人たちが相次いで行方不明になっている。 中国政府による組織的犯行と隠蔽。 政治と権力が暴走を始めている。 各国で帰りを待つ親類が捜索と訴えを起こしいる。 今はただ無事を祈るばかりである。
(転載)「愛する人を守るため、大切な人を守るため」という言葉。亡父から、この言葉が聞こえてきたら注意しろ!と言われていた。亡父は、このスローガンのもと、学業を途中で放棄して戦場に行った。何かを断念させ、何かを諦めさせ、何かの行動を起こさせるための言葉である。 とても意味深い… お国のため。。愛する家族のため。。 大切な人のため。。未来のため。。 昔も今も政治家のやり方は変わらない。 政治家は日本人の心理を逆手に取り、響きの良い言葉を盾に国民に我慢ばかりさ