いつも何かが起きると思う。。。 推測やスピードを重視した情報が錯綜しすぎて真意が分からないまま時が流れる 第一報やショッキングが部分だけが記憶に残って最終結論や訂正内容は伝わりづらい 最近、私の好きな世界が不穏 本当に関心を持つなら最後まで見届けたい 曖昧な情報が拡散されている世界で何を信じるのか その曖昧な部分でどれだけの人が傷ついているのか 何かに触れる怖さ 無関心でいることの卑怯さ もしかすると正解・不正解自体がどんなことにも存在しないのかもしれない ある人にと
収入を維持しながら韓国で語学勉強 今の仕事なら夜間留学があるか なければ転職 留学がいいのか？ 1年間の予算案 2024年10月までに その先の自分に託す 夢や目標はない やりたいことをやってみる 人生に自分の能力と可能性を過信しまくる1年があってもいいと思えた 時間もお金も自分に使うためにある
2月に入ってやっとザワつきから少し解放された 身内事があると自分のことでなくても気を揉んでしまうものだった 何はともあれ無事でなにより 2月に入って落ち着いたことをいいことに もうひと踏ん張りをサボってる 週末ごとにアニメをイッキ見してるのは確実に現実逃避だ テスト期間中に深夜アニメを見まくって漫画を読みなおしていた自分が懐かしい ここ何年もアニメ離れしていたはずなのに またアニメが面白くなりだしていますか？ 飽きずに没頭出来たことに少し驚きは感じた アニメの流行がまた動
楽に働きたい…でも暇は苦痛 楽＝暇とは違う 楽しいも人によって異なる リスクヘッジに快感を覚える人もいれば 売上を積み上げることに邁進するタイプもいる これまでにないサービスを創り上げたり 誰かの役に立てるように努力する人もいる 全て正解で、正解という言葉を使うこともおかしいかもしれない 人生の大半は仕事をしている 大富豪の家庭にでも生まれない限り 仕事と生きることを切り離すことは難しいはず 起きている時間の半分ぐらいは 仕事に関することをしてるんじゃないかと思う
日課のYouTubeサーフィンも今日ばかりは再生ボタンが進まない 理由はただ1つ 1年観てきたチャンネルは振り返えられると知ってる話ばかりで だからこの時間を使って 自分も振り返えってみることに 正直1年前の自分の記憶はもうあまりない 直近の9～12月 引き継ぎと引き継ぎ 自分が所属する組織が分からなくなった 思考を働かせると窓際なのか疑心暗鬼になるから考えるのはやめた 7～9月の暑い時期 引き継ぎ 家を離れる機会があった 自分だけの居場所は楽だった 1～7月 何して
ものすっごいよく聞く言葉ですよね 私も良いことだと思っています 移動中や待ち時間を上手く使えて 文字を読むことは人に良い影響を与えると聞きます でも、この言葉を聞くたびに 私の読書は良いものなのか？と疑問が湧いてくるんです 私はそれなりに読書が好き 趣味に読書と書けるほど熱心とはいかず 月に1～2冊のペース 本を読むのはほぼ電車の中だけ よほど物語に入り込んでいるときは家でも区切りがいいとこまでは読む 読むジャンルは小説に限る 「限る」んです ここが私のひっかかるとこ
チートデイという言葉は魅力的で憎たらしい ひと昔前には無かった言葉なのに チートのくせに 頑張った前提で正当化できてしまう なんて魅力的なんだ 別にそこまで頑張ってないのに週末チート 週末チートの反動で週明けも自分に甘かったりすること多いし 言葉のチカラは末恐ろしい チートしない日って年間通すとどれぐらいあるんだろう 食事にしても 仕事にしても 生きる上で自己防衛とまでは言わずとも 正当化しながら手を伸ばしてることは多いように思う ヒーローみたいなアイドルみたいな変身が
おごられる日 めずらしくお誘いが続いた 朝、駅の階段を上がりながら今週はいつ逃げようかと妄想するような 阿保な私の思考は巧く隠せていたようで 暖かいカフェラテをおごられながら 打ち合わせと言うには向かいの席でPCとにらめっこしてるキャリアウーマンさんに申し訳が立たないほどのゆるい会話を30分ほどしてみたり 週末チートデイの延長とこじつけて 財布も持たずに上司の後ろにくっついて歩くことで 特製と名の付くチャーシュー増してるラーメンを頬張ってみたり こんな阿保におごってし
noteの使い方 語学に関するあれこれにしよう 「言霊」 なぜかこだわりがある言葉で 私は言葉が好きな方だと思う 本でも演劇でも言葉遊びに面白さを感じる だからいつまでも眠ってないで語学を身につける
寝る前に気になっていることを思い浮かべると頭の中が整理されて アンテナが出来て必要な情報を引き寄せる そんな話を聞いたことがある もう10年ぐらいは前に聞いたこの話が好きで 今でも信じて気になることがあるときや モヤモヤしてるときは寝るようにしてる そんな私が数か月前から1つ気にかかっていることがあった 先延ばしにしていたというべきか、、、 それが旧友との久々の再会 学生の頃からお互いの誕生日には「おめでとう」を贈る間柄 その時々で必要とする形は違って 大人になるにつれ一緒
自分の気持ちを素直に吐き出したくてnoteのアカウントをつくったのに やっぱり勇気がない Twitter、Instagram、TikTok そのまえはLINEグループにFacebook もっとまえはmixi どれも苦手だった 唯一、アメブロだけは読んでくれる人が増える楽しみがあったのに 今は怖い 以前なにかで見たか聞いたか SNSに表現する言葉は監視されているという嘘かほんとか分からない話と リアルな知り合いに遭遇する恐怖心 まあ とんでもない野望やら思想を持ち合わ
noteを開くときは胸の奥がむかむかしてることが多い 単純な造りのわたしは順調なときは何も考えなくて なにかに躓いてから悩むからだろう 前もって 準備して できればいいのに どうも計画というものが欠落している それならせめて直観力がずば抜けていてほしかった 何をしていいか分からない日常で 時間だけを喰って過ごすと 罪悪感で苦しくなる 自分の居場所や存在意義 達成感を自分で見いだせる人はすごい はぁ くるしい
久しぶりに開いたnoteの下書きを見てみると「1週間は5日」というタイトルが保存されていた 気になり過去の自分がどんなことを書いていたのか開いてみると 過去の私は何を思っていたんだろう 今このタイトルに惹かれたのは5日がすごく貴重なことだと思えているから興味が湧いた（貴重だと思ってるくせに業務中にnoteを開くのはどうかという葛藤は3分で何ができるというのだと開き直る） 短いと思っていたのであれば過去の自分もそれなりに有意義だったのかもしれない まず私の場合、noteを
1日24時間 30分なら48回あると考えてみると そのうちの1回ぐらい未来へ投資する時間に使ってもいいはずなのに なぜいつもスマホを片手にぐだぐだしてるんだろう 何歳に何がしたい？ どんなことが出来れば楽しいと思う？ 今日の48分の１の使い方は満足できた？ 自分に聞いてみる
朝から不安に苛まれて気を紛らわしたくてnoteを開いた 今日必ずやりたいこと 今日やるべきこと やりたいことっていう言葉の方が自分にかかる負荷が薄れる感じがする 実際にはそれほど変わらず やりたいことと言っていても、やるべきだからやりたいことと変換している場合もあったりする 週5勤 1日2つミッションをクリア出来れば金曜日の私は穏やかだと思う がんばるぞ自分！ 週末にYouTubeでみたタロット占い ・覚悟は必要 ・自分の中に答えはある ・賞賛されている ヨガの
自責 私を覚醒させてくれる言葉 なぜ良く忘れるんだろう？ すぐに言いわけが先にでて 本当は気づいていたのに手をつけていないのは私で 申し訳ない
