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英国の統計で2021年1月〜2022年3月の間に、コロナ以外の死因を含めワクチンを打った人が53万人も亡くなっているらしい!?
なんじゃこりゃあ!
いや、ホンマ何これ!?
https://t.me/WTM_deepl_jp/97833
まだリリースには程遠い状態にありますWTMまとめ記事の06/21分の範囲で、まとめ記事に格納したら思ったより長くなってしまったちと気になる投稿がございましたので独立した記事にしてみました😊✨✨
経緯が経緯なのでかなり記事としては雑な気がしますが、ある程度読み易くなる様には調節しておりますので堪忍つかあさい!🥺💦
途中のカテゴライズされた文について、原文の意味を違うものにしない程度に端折っております💦💦
後、ほんの一部だけ文脈を読み易くする意図で原文に無い文章を付けたり、逆にカットしてたりしてますので、そういうのが気になる場合はWTMのリンクから原文のご確認をお勧めします🥺💦
本文
5月16日、イングランドの国家統計局(ONS)は、新型コロナによる死亡と新型コロナ以外の要因による死亡を含む、ワクチン接種状況別の死亡に関する最新データを発表しました。
これらの死亡は、イングランドで2021年1月1日から2022年3月31日の間に発生したものです。
この分析では、ONSは、死亡診断書に新型コロナウイルスが特定された(コードU07.1)か、新型コロナウイルスが特定されなかった(コードU07.2)かのいずれかが記載されていることを死亡と定義しました。
「死亡週報の定義とは異なり、死亡診断書に急性のコロナ症状が終了した後に死亡の原因となった病態が記載され、他の2つの新型コロナのコードが記載されていない死亡は、かなり以前にかかった感染症の結果と考えられるため、死亡時のワクチン接種状況とは関連しないとして、対象外としています。
また、新型コロナに関連する多臓器炎症症候群で、新型コロナウイルスが特定された例と新型コロナウイルスが特定されなかった例のいずれにも該当しない死亡も除外しました」とNSOは説明しました。
ワクチン接種の状況は、以下に基づいて分類されました。
・未接種
・初回接種のみで、初回接種後21日未満
・初回接種のみで、初回接種後21日以上
・2回目まで接種、2回目の接種後21日未満
・2回目まで接種、2回目の接種後21日以上6か月未満
・2回目まで接種、2回目の接種後6か月以上経過
・3回目(ブースター含む)を接種、3回目(ブースター含む)接種後21日未満
・3回目(ブースター含む)を接種、3回目(ブースター含む)接種後21日以上経過
NSOは、"ワクチンを接種した事がある"カテゴリー(ワクチン接種者の合計)も含めており、これはその後の接種にかかわらず、少なくとも1回のワクチン接種を受けた人を含めてます。
"4月のブースター接種は、この分析では区別してません "とNSOは述べています。
解析表3:
イングランド/10万人-年当たり/2021年1月1日から2022年3月31日までに発生した死亡数。
"全死因死亡/新型コロナを含む死亡/新型コロナを含まない死亡"のそれぞれのケースのワクチン接種状況別の全期間年齢標準化死亡率。
この表では、イングランドで2021年1月1日から2022年3月31日の間に、"ワクチン未接種"グループにおいて新型コロナウイルスと特定された例と、新型コロナウイルスとは特定されなかった例からなる、合計107,035人の死亡がNSOによって記録されました。
"ワクチン接種者"グループについては、"すべての死因"から合計46万3,837人の死亡が記録されました。
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次に、下の表は、新型コロナウイルスが関与した死亡例についてです。
2021年1月1日から2022年3月31日の間に"ワクチン接種者"グループの死亡者数463,837人のうち、新型コロナ感染中/感染後に死亡したのは31,425人だけでした。
そして、新型コロナ感染中/感染後に死亡したワクチン未接種者は37,961人だけでした。
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続いてこの下の表は、新型コロナが関与していない死亡例です。
"ワクチン接種者"グループの死亡者463,837人のうち、432,412人という膨大な数の人が新型コロナに感染せずに亡くなっているのです。
NSOは、新型コロナ以外の死亡原因に何が含まれるのかについては言及していません。
この膨大な死亡数には、コロナワクチンによる副反応や他の病気も含まれているとTGP(ゲートウェイ)は推測しています。
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データセットの表7は、"全登録死亡者の年齢層別ワクチン接種状況別全期間数;イングランドにおける、全死亡者及び新型コロナを含む死亡者について、2021年1月1日から2022年3月31日の間に生じた死亡例"に関する数値を含んでいます。
この表の死亡総数は、データセットの表3と比較して、ずっと高くなっています。
この表では、ワクチンを接種した人の2021年1月1日から2022年3月31日の間に発生したすべての死因について、合計529,570人の死亡が記録されました。
"ワクチン未接種"の人の全死因の合計は134,386人と記録されています。
ここでは、ワクチンを接種した人の"全死因での死亡"の年齢層ごとの死亡者数を紹介します。
10-39歳 = 4,015人
40-49歳 = 8,231人
50-59歳 = 25,549人
60-69歳 = 54,282人
70-79歳 = 123,858人
80-89歳 = 190,023人
90歳以上 = 123,612人
"ワクチンを接種した人のグループ"からの年齢層ごとの新型コロナが関与した死亡者数です。
新型コロナが関与した死亡者数合計:35,774
10-39歳 = 176人
40-49歳 = 413人
50-59歳 = 1,270人
60-69歳 = 3,084人
70-79歳 = 7,616人
80-89歳 = 14,205人
90歳以上 = 9,010人
新型コロナ以外の要因でのワクチン接種者の死亡者数合計:493,796
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データは国家統計局からダウンロードできますので、こちらをご覧ください。
終わり・おさらい
度々お漏らししている印象が強いイングランドですが、そこにあります国家統計局(ONS)という機関が"ワクチンを打った/打ってない方"の様々な死因を統計データとして集めたものが、5月16日にリリースされていたみたいなんです💦
で、その件をゲートウェイが発掘してきたのが今回の記事。
ワクチンを打った人がお亡くなりになった例として統計データの対象になったのが約46万人以上。
最後に取り上げられていたデータでは52万人以上とも書かれていますね。
その内、コロナに感染してお亡くなりになった例は3〜4万人程で、それ以外は"コロナに感染せずに亡くなった"というデータが統計データとして現れたのが、今回のポイントです😱😱
いや、これがガチなら都合が悪そうですなあ!💦💦
※タグ付け用に置いてます💦
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