mRNA技術のパイオニアが、今年のノーベル生理学・医学賞受賞者に言いたい事がある様です
お久しぶりデース‼️
早速デスが、今回は
ヴィジラント・フォックスさんによるスレッド投稿の翻訳をさせて頂きたく思いマース!
前置き
はじめに…正直なところ、おいら個鳥としましてはこのスレッドは"翻訳してみたものの、おいらの普段発信・拡散などをしている様な方針とは合致しない"というのは書かないと行けません💦💦
この記事はmRNA技術のパイオニアとなりますロバート・マローン博士が、この度ノーベル生理学・医学賞を受賞しましたカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイズマン博士に対して反論をするという内容となります。
ただ、普段のおいらがXとかで拡散してたりするのが割と「mRNA技術全体を破却した方が良く無い?」的な論調なものが含まれております💦💦
その為、今回のスレッドの内容としてはかなりおいらと方向性がズレてしまいます。
正直なところ、この記事は1日寝かせていたんですよね〜…😅💦
じゃあ何で翻訳してみたのか!?
mRNA技術を作った人物であるマローン博士は、言わば"mRNA技術に対する問題提起の説得力が一番ある方の人"だとおいらは考えておりまして…。
そういうポジションの方がノーベル賞を取った2人に対して反論したという内容が気になったから、といった理由で今回翻訳させて頂きました💦
今回の翻訳文では
カタリン・カリコ氏については"カリコ"、"カリコー"と評価にズレが出ますが、今回は"カリコ"に統一してます
新型コロナウイルスの表記について、"COVID-19"表記にしています
という訳で、翻訳記事の方に入ります!
は、入るぞ!💦💦
ノーベル生理学・医学賞受賞者に対するマローン博士のコメント
スレッド:mRNA技術の殺人的研究がノーベル賞を受賞 - マローン博士の反応
主流メディアによれば、COVID-19"ワクチン"の開発(および過剰な死)におけるその役割により広く注目を集めたmRNA技術は、医療分野に革命を起こす用意があるそうです。
ノーベル生理学・医学賞の受賞者
#2:現在、mRNA技術の開発によって究極の医学賞であるノーベル賞が授与されました - しかし、その授賞式に出席していない人物がいます。
誰だと思いますか?
#3:カタリン・カリコとドリュー・ワイズマン博士は、mRNAに関する研究でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
彼らの共同研究は、ワクチン開発を一変させただけでなく、様々な疾患に対する他の新規治療法の可能性をも切り開きました。
#4:カリコはキャリアのかなりの部分を、ファイザーと提携して最初のCOVID-19ワクチンを開発したドイツの製薬会社BioNTechで過ごしました。
ワイズマンはペンシルバニア大学ペレルマン医学部のワクチン研究教授です。
mRNA技術の応用計画
#5:mRNA技術の計画は、COVID-19ワクチンだけにとどまりません。
間もなく、mRNA技術はインフルエンザ・ワクチンにも導入されるでしょう。
さらに、mRNA技術を他のさまざまな病気の"治療"に応用する研究も進められています。
#6:mRNAは、鎌状赤血球症や自己免疫疾患である多発性硬化症の潜在的な治療法として研究されています。
さらにがん治療への応用も研究されており、悪性腫瘍と闘うための免疫システムの活用を目指しています。
#7:長年にわたる世界的な健康上の課題であるHIVとの闘いも、mRNAのレーダーに映っています。
現在、COVID-19ワクチンと同様のmRNA設計に基づいて作られた3種類の実験的HIVワクチンが、ヒトを対象とした臨床試験の初期段階にあります。
ロバート・マローン博士の反応
#8:カリコとワイズマンの受賞には賛否両論があります。
著名な科学者であり、医学博士であり、mRNAワクチン技術のパイオニアであるロバート・マローン博士は、"X"上で激しいコメントを残しました。
#9:「カリコとワイズマンがノーベル賞を受賞したのは、mRNAワクチンを発明したためではなく(私が発明したのだから)、安全に開発されれば安全で効果的なワクチン・プラットフォームとなり得たものに、無制限にスパイク毒素を製造することを可能にしたシュードウリジンを追加したためである」と彼は述べました。
#10:「ファイザーは2020年からこのキャンペーンを展開しており、当初は(カリコと同じように)彼女がmRNAワクチンのプラットフォーム技術を発明したとさえ主張していた。
ファイザーはカロリンスカ研究所に多額の寄付をしており、同研究所はノーベル賞を授与している。
科学はまたしても大手製薬会社に乗っ取られてしまったのだ。」
#11:ロバート・マローン博士のような重要な貢献者を省き、カリコとワイズマンを称えるという決定は、mRNA技術を取り巻く物語に疑問を投げかけるものです。
#12:ひとつ確かなことは:COVID-19は始まりにすぎないという事です。
そして今後も続きそうなのは、すべての男性・女性・そして子供に、より多くのmRNAを注入するためのキャンペーンでしょう。
終了:このスレッドは、元々私(ヴィジラント・フォックス)がVigilantNewsに書いた記事を改編したものとなります。
終わり
はい、お疲れ様です!
全体としては、"mRNA技術の肯定"とも取れそうな記述なんかもあったりしますね。
ポイントとしてはマローン博士のコメントにありますが、"カリコとワイズマンがmRNA技術に、混ぜてはいけないものを混ぜた"所でしょうなあ。
"シュードウリジン"というスパイクタンパク質を無限に作るとされる物質をカリコとワイズマンが後から足した…という事は、彼らはmRNA技術の問題の一つとして大きい"スパイクタンパク質の問題を作った人達"と見る事が出来そうですね。
正直なところ、mRNA技術に関しては問題点として最近注目されているのが"DNA混入によって人体のDNAが改変されるリスクがある"という説です。
おいらとしてはこの辺りが仕込まれたのは何処なのか?という点が気になる所ではあります。
その辺りにつきましては、noteですと荒川央さんが超濃厚な記事を取り扱われております。
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
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まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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