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#ツイッターファイル 番外編 〜こうしてウォーク・アウェイ運動はロシア陰謀説とレッテルを貼られた

皆様、お疲れ様です!
お疲れな所を申し訳ないのですが

マット・タイビさんによる、ツイッターファイルの番外編の翻訳記事は如何でしょうか?🥴


Twitter Filesの説明ッ!

今回のタイトルにもありますTwitter Filesは、イーロン・マスクさんがTwitterを大人買いしてからTwitterの内部資料を幾人かのジャーナリストの方々に提供、各々方がその闇深い案件の数々を公開しているというシリーズものとなります。

シリーズのこれまでのまとめとしては、Qリプさんがおまとめになられていますマガジンがございます。
このマガジンはフォロー&各種SNSへの拡散をおいらとしては推奨しております!


前置き

今回は"番外編"と銘打たれておりますが、そのボリュームとしてはほぼ本編みたいなものでございます💦
ではどの辺りが番外編なのかと言うと、恐らくは今回のお題がブランドン・ストラカという方…そしてストラカさんが起こした運動"ウォーク・アウェイWalkAway"を中心としているからでしょう。


ブランドン・ストラカさんと"ウォーク・アウェイ"運動

Wikipediaには英語圏にも無かったので公式ページを貼り付けます🙏
元々は彼はゲイの美容師との事で、自らの立場をリベラル派としていたそうです。

そんなストラカさんは、近年の民主党が本来の意味でのリベラルからも遠のき過ぎた事などから、民主党から離れよう!という意図を持つウォーク・アウェイ運動を発足します。

今回のツイッターファイルでは、この運動を起こしたストラカさんがニュー・ナレッジという過去にもツイッターファイルやCTILファイルにも名前が出て来る組織などに狙われ、メディアなども呼応してウォーク・アウェイ運動を「ロシアによるプロパガンダ」とレッテルを貼られてしまいます。

このニュー・ナレッジ、ハミルトン68という過去にツイッターファイルで晒された組織が発行したダッシュボードをソースとして、今回の件の様な圧力を加えている厄介な組織なんですよね💦💦

ツイッターファイルによってハミルトン68などが嘘のプロパガンダを広めていた事は大きく認知されましたが、その一方で大いに被害を被ったストラカさん及びウォーク・アウェイ運動について「嘘ついてました!すみません!」とするメディアや組織は皆無だとの事で、その辺りの懺悔も冒頭に覗かせているのが今回のファイルの目的にも思えます。

ではでは、そろそろグイっと行っとく?
#お酒の言い方じゃねえか



TWITTER FILES 番外編: ブランドン・ストラカと #Walkaway の名誉毀損

民主党からの" #Walkaway "運動を立ち上げた後、ロシアの代理人として中傷されたブランドン・ストラカと彼のフォロワーたちは、ツイッターの文書によると、ハメられたようです。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710669635952897


月曜日にアトランタで、私(※マット・タイビ)はジョージア州のメシャ・メイナー下院議員の前で、2021年1月8日にフェイスブックによって50万人以上のアカウントが削除された" #Walkaway "フェイスブック・グループのメンバーに対する検閲を中心とする言論の自由に関する公聴会で証言しました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710673444319727


#Twitterfiles には、 #Walkaway に対する連邦政府の関心に関する資料が含まれていました。
これには #Walkaway を"クレムリンロシアの作戦"と評する報道と対照的な、弁解的なツイッター分析も含まれていました。
これらの文書はもっと早く公表されるべきでした。
ブランドン・ストラカに謝罪します。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710677139284085


2018年5月26日、あまり知られていないニューヨークのアクターであるストラカは、党から"離脱"する準備ができている失望した民主党員のためのFacebookグループ" #Walkaway "を立ち上げました。
ストラカの最初の動画はすぐに話題になりました:

この動画は、2018年当時のツイッターにおいて日本語訳文をスレッド投稿されたものがtogetterに格納されています。
https://togetter.com/li/1266084

補足


6月30日までに、#Walkaway のフェイスブック上のメンバーは16,000人に達しました。
ストラカはタッカー・カールソンやローラ・イングラハムらと1週間にわたって共演する予定でした。
グループは有名になりつつありました。

その後、事態は奇妙な方向へと進んでいきました。


ニュー・ナレッジ

2018年7月1日、ニュー・ナレッジという会社が「 #Walkaway キャンペーンは、分裂的なトピックに関する有機的な議論が国内の過激派によってどのように利用されるかを示す優れた例である。」とツイートし、このサイトは「混乱を最大化するために外国のアクターによって増幅された。」と付け加えました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710685553270864


ニュー・ナレッジはハミルトン68のダッシュボードを引用し、 #Walkaway を"ロシアに関連するツイッターアカウントのネットワークによって増幅されたハッシュタグの中で断トツのトップ"と宣言しました。
ニュー・ナレッジは、CEOのジョナソン・モーガンがハミルトン・ダッシュボードを設計したことには触れていません。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710689445646767


ニュー・ナレッジは、クリップアートサイトShutterstockから抽出した一握りの明らかなフェイク画像を特定し、 #Walkaway のアカウントのいくつかを"明らかにフェイク"と断定しました。

ストラカは恐怖を覚えました。
「それらは間違いなくbotでしたが、私たちとは何の関係もありませんでした。 『一体どうなっているんだ?』と思いました。」

https://x.com/mtaibbi/status/1798710693149151404


ニュー・ナレッジの #Walkaway に対する苦情は、その日にイギリスのサイトのインテグリティ・イニシアティブによってリツイートされました。
その翌日、ワシントン・ポスト紙は「 #Walkaway が数千人規模の大量改宗を示す実際の証拠はほとんどない」と書きました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710696802406461


知れど、動かず

ツイッター内では、後にピート・ブティジェッジの側近となるカルロス・モンジェが、「下院情報委員会から #Walkaway に関する質問が来ている」と書きました。
下院情報委員会はアダム・シフが筆頭委員だった下院情報特別委員会(HPSCI)の少数派事務局です。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710700556366189


アナリストたちはすぐに #Walkaway は本物だと結論づけました。
「驚くべきことに、偽のエンゲージメントはほんの少ししかありません」と7月11日にあるアナリストは述べ、「 #Walkaway を使っているユーザーの大半は正当なユーザーです」と付け加えました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710703957909915


ツイッターTrust and Safetyの責任者であるヨエル・ロスは、「全体として、このハッシュタグでツイートしているアカウントのうち、怪しげなアカウントはごく少数(全体で約20万件のうち数百件)であるが、全体的なボリュームは...正当であり、米国を拠点としているようだ」と結論づけました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710707707666914


疑わしいアカウントのうち、19のアカウントが" #Walkaway について28回"ツイートしています。
これは、少人数のアクターが目立つフェイクを挿入しているように見えました。
同社は、 #Walkaway がロシア人によって"増幅"されたと最初に非難された6月23日から7月4日の間に不審な急増を発見しました。


未来のブティジェッジ補佐官となるモンジェは、チームの仕事に感謝し、このニュースを議会に報告しなければならないと発表しました。 「私たちはHPSCIにこの件について電話する義務がある」


しかし、ツイッター社は議会に強く反発することも、公表することもありませんでした。
同社はハミルトン68、マスコミ、(※アダム・)シフ、そして同じ下院委員会とのエピソードを経験していました。
もし以前から発言していれば、 #Walkaway や他の人々が"外国"の共謀の非難に直面することはなかったでしょう。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710715454496817


"でたらめ"なハミルトン68

以前のツイッターファイルのレポートで指摘されたように、ロスは2017年10月にハミルトン68の手法を"でたらめ"だと暴露しました。
"ロシアの影響力"に関連する600のアカウントを追跡すると称する"ダッシュボード"は、実際には"純粋なでたらめ"で、ロシア人ではなく一般人を追跡していたのです。


ハミルトンのアカウントは、"親トランプ派のアカウントを強く優先し...ロシアがトランプ支持を表明していると主張しています。"
それは詐欺でした。
【親トランプのユーザーを集める。 彼らをロシア人と断定する。 そして、そのアカウントがフォロー/シェアするトピックを監視する。 最後に "ロシアはトランプが大好きだ!"と宣言する。】

https://x.com/mtaibbi/status/1798710722345718181


そのため、2018年初めにツイッターが下院情報特別委員会(HPSCI)の民主党議員から「ロシアが#SchumerShutdown や #ReleaseTheMemo のようなハッシュタグを宣伝・拡散している」と主張する質問を受けたとき、ツイッターはそれがインチキであることを知っていました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710726653304865


ロシアを叫ぶ - ツイッターの一部の幹部は公表を望みました: 「これは有機的な動きであることを早く公表した方がいい…。ソーシャルメディアで気に入らないことが起こるたびに『ロシアだ!』と叫んでいたらバカを見るということを、他のメンバーに知らせることができる。:)」

https://x.com/mtaibbi/status/1798710730444714393


聞く耳を持たない

しかし幹部たちは、HPSCIもハミルトンのスポンサーである民主主義安全保障同盟も、彼らの報告を聞こうとはしていないことに気づいていました。
真偽はともかく、ロシアのbotの話は誰にとっても広報上の恩恵であり、"メンバーのための広報戦略"である事をモンジェは語りました。


「これはASDの広報活動でもある」と、後にジョー・バイデンの下で国家安全保障会議の報道官となるホーンは言いました。
彼らは軽くあしらうことを望みました。
ASDの諮問委員会には、CIA、NSA米国家安全保障局DHS国土安全保障省の元責任者や副責任者、ジョン・ポデスタ、後のバイデン政権における安全保障責任者ジェイク・サリバンらがいました。


幹部たちは、ハミルトンのダッシュボードが偽物であるという"我々の知識"を議会とASDに突きつけ、すべての関係者をより"正確な"声明を出す様に"方向転換"させようと話し合いました。
何よりも、「関係を維持するために非公開で連絡を取るべきだ」とモンジェは語りました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710738619687399


議会もASDも"方向転換"しませんでした。
#Walkaway で議会はハミルトン68を引用した質問を送り、ロスは「これは、ハミルトン68にこの問題に関して譲歩しすぎているような気がする......ほとんど、何かあると認めているようなものだ。」と怒りました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710741719191974


激化する、ウォーク・アウェイ運動に対する攻撃

ツイッターが反撃しないと決めた後、2018年7月17日にはCNNがハミルトン68を引用して #Walkaway を"純粋なプロパガンダ、心理作戦"と呼ぶ新たな記事を発表しました。
その時点では、 #Walkaway の実メンバーは10万人を超えていました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710745062105434


スティーブン・コルベアが #WalkAway を取り上げました: "ロシアのトロール荒らしがトレンドを作っている!"
彼のソースは? ハミルトン68を引用したデイリー・ドットの記事で、見出しの上にはストラカが表示されています: "ツイッター上のロシアのトロールは、 #Walkaway 運動のために元民主党員を装っている。"

https://x.com/mtaibbi/status/1798710748144959833


注目はさらなる苦情を生み出しました。
10月11日、ツイッターは民主党議会キャンペーン委員会(DCCC)から、 #Walkaway を含む38,000の不正アカウントの疑いのある"膨大な"スプレッドシートを受け取りました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710751345221876


影響力のある政治家たちにノーと言うのに疲れたあるツイッター関係者は、要請を"確認"するよう促し、「これを確認し、あまりにも多くの削除要求を拒否することに対する批判を黙らせるためのパートナーシップの良い例を得られることを望みます」と述べました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710755807949058


Factcheck.Me

ツイッターはその後、マザー・ジョーンズから手紙を受け取り、(※同氏は) #Walkaway を"38%ボット活動"と分類したFactcheck.Meの調査を確認するよう求め、「このような不健全なユーザー活動を抑制するために、ツイッターは何をしようとしているのか」と尋ねました。
この会社はDNCと仕事をしていました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710758911738099


FactcheckとBotcheckは、ロハン・ファッテとアッシュ・バットというバークレーの学生2人組が始めた関連会社で、ワイアードは彼らを「Twitterがやらないことをやる」大学生であると賞賛しました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710762195792238


ツイッターはこれらの企業をハミルトン68と同じように見ており、ロスは次のように書いています。

「Botcheckの連中も同じように欠陥のある方法論を使っている…これは本当に何でもないことだ…深く欠陥のあるツールに寄りかかり続けるジャーナリストたち…ボットメディアの熱狂に乗じている。」

https://x.com/mtaibbi/status/1798710765760999695


政策チーフのピクルスはこう付け加えました。

「データを公表せず、コンサルティングを売る。 問題を収益化することの定義だ。」

https://x.com/mtaibbi/status/1798710769171005459


連絡を受けたバットは当初、Twitterの評価に強く反対し、彼の方法論は健全であると述べ、一部の報道機関が"bot"と"bot-like"のような用語を混同していることを示唆しました。
(これについては、Racketで詳しく説明する予定です。)


2018年12月までに、 #Walkaway がロシアと関係していることは(※一般化され)、スザンヌ・スパルディングのような元国土安全保障省の高官でさえ、ストラカのグループをアメリカを分裂させようとするプーチンの試みと評し、ネットに毒されすぎているアメリカ人のせいだと述べています。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710774841716819


潮目

ロシアのbotに関する注目の報告書を上院に提出した2日後の12月19日、ニュー・ナレッジとモーガンは、偽のロシア人アカウントを上院議員候補ロイ・ムーアの選挙キャンペーンに流すという計画について、ニューヨーク・タイムズ紙に暴露されました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710778435940447


この計画は、報道機関にロシア人とロイ・ムーアに関する恐怖を煽る見出しを書かせました。
ツイッターは、 #Walkaway に関するものと同様に、ムーアのbotに関する報道機関からの問い合わせを受けました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710782412423216


一方、英国を拠点とするインテグリティ・イニシアティブは #Walkaway のもうひとつの初期の告発者でしたが、ハッカーであるアノニマスが世界的な言論統制構想の機密計画をリークしたことでスキャンダルが爆発しました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710785977581587


インテグリティ・イニシアティブはスコットランドの慈善団体であると記載されていた為、調査を受けました。
スコットランド当局は、"目的が完全な慈善事業ではない"などの理由から、同団体は慈善事業ではないと結論づけました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710789391712664


この団体はジェレミー・コービンをロシアにとって"役に立つ馬鹿"であるとバッシングし、彼の"彼の公然たる反欧米主義がクレムリンの大義を助けた...あたかも彼が金のためにウェストミンスターの小言を密かに売りさばいていたかのように"と述べました。
赤狩りは、左派と右派に対して行われました。

https://x.com/mtaibbi/status/1798710793321758974


止まぬ風評被害、そして

ニュー・ナレッジと(最終的には)ハミルトン68が崩壊し暴露されたにもかかわらず、ロシアと#Walkaway を結びつけて非難する声は消えませんでした。
どの報道機関も謝罪しておらず、ツイッターの誰もストラカ及びハミルトンが非難した他の人たちに対し、疑わしい主張について伝えていません。


ストラカは1月6日、国会議事堂の外にいたことで逮捕されました。
ある人たちにとっては、これは常にCNNやスティーブン・コルベアらが彼について嘘をつく権利があったことを意味するのです。

しかし、誤解しないでください。
ロシアとボットの告発は詐欺であり、彼らは訂正する義務があります。

続きはRacket.Newsでお伝えします。



終わり

お疲れ様です!
番外編とはなりますが、実にツイッターファイルらしい重いお話が展開されました💦💦

今回のファイルのお題として扱われたストラカさん及びウォーク・アウェイ運動ですが、反ロシア・プロパガンダの刷り込みの為に利用された様にも思えます。
ストラカさんに至っては、いわゆる"J6騒動"の犠牲者にまでなってしまうという…全くもってやるせない思いに襲われました。

常軌を逸したプロパガンダの為に攻撃を受けて来た方々の、一日でも早い名誉回復が為されることを祈るばかりであります。


・普段の活動

おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊

そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊

そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁

ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏


・WTMまとめ記事の編集を行なって下さる方を募集中‼️

WTMまとめ記事のまとめチームは、編集を行なってくださいます方を随時募集中でございます😊✨✨
お問い合わせは各メンバーの方々の記事のコメント欄、もしくはX(旧Twitter)などで受け付け中でございます〜!!
お気軽にお声掛けくださいませませぇ!!

まとめ記事の書き方について、しろのさんが記事になさって頂いております👍
記事を書いた事が無い方でも、まとめ記事の投稿が出来る様になる様に整えられております😊

定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨

それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨


・"わしらがメディアじゃ"の広告!

日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの

の4名+1羽に加えて…

という陣容でお送りさせて頂きます!

メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも各メンバーの記事のコメント欄や、X(旧Twitter)のアカウント、もしくは"わしらがメディアじゃ"のコメント欄などまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏

それでは、またね〜!👋👋


※タグ付け用に置いてます💦
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