![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106054944/rectangle_large_type_2_92e3b7755bedae0c76c1607ec13ca478.jpeg?width=1200)
#ツイッターファイル 〜何故かTwitterアカウントの凍結に関与出来る、テイラー・ローレンツとかいうヤバい記者
さぁさぁ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
今回翻訳させて頂きますのは…
1. Twitter Provided Privileged Access to Banning Queen, Taylor Lorenz #TwitterFiles
— Paul D. Thacker (@thackerpd) May 18, 2023
Twitter engineer walking me through their reporting system, "Wow! She's a heavy user." pic.twitter.com/z7Y7q5OEyi
ポール・D・サッカーという方による、こちらのスレッド投稿になります!
前置き
今回取り扱いますのはTwitter Filesと銘打たれてはいますが、元々のTwitter Filesにおける中心人物とされるマット・タイビさんがノータッチな為"自称"とタイトルに入れておりました。
しかしながらwitter Filesに関わる方が多数にわたることなども鑑み、"自称"の字を外させていただきました🫡
Was the Internet Archive manipulated for nepotistic reasons? https://t.co/YS6j979nUu
— Elon Musk (@elonmusk) May 18, 2023
This is the most embarrassing thing to come out of The Twitter Files!
— Elon Musk (@elonmusk) May 18, 2023
イーロン・マスクさんもこうしてご紹介されておりますし、大丈夫でしょう‼️
Twitter Filesの説明ッ!
ここでお話に挙がったTwitter Filesは、イーロン・マスクさんがTwitterを大人買いしてからTwitterの内部資料を幾人かのジャーナリストの方々に提供、各々方がその闇深い案件の数々を公開しているというシリーズものとなります。
シリーズのこれまでのまとめとしては、Qリプさんがおまとめになられていますマガジンがございます。
このマガジンはフォロー&各種SNSへの拡散をおいらとしては推奨しております!
ご説明!
今回のスレッド投稿ですが、どうも一部切り取り的な感じがしますね。
と言いますのも、スレッドの最後でシェアされていたこのサブスタックの記事の内容が"相当足されている"んですよね💦💦
例えるならば…映画の完全版商法とか、モンハンRISEのサンブレイクとかw
まぁ要するに、Twitterで展開していたものが抜粋めいたものである事を先に書かねばなりません😭💦
いやはや、しくじりました💦
その上で、今回の翻訳記事ではどういう事が書いているのかと言いますと、テイラー・ローレンツというワシントンポストの記者にまつわるお話でございます。
小さなアカウントが「叔父がInternet Archiveの所有者だから、ローレンツに都合の悪い記事を削除している」と書いた所、凍結された
この件をTwitterチームは問題と捉えていなかったが、それでも凍結された
ローレンツの友人から受けた暴言を晒した人を"ローレンツが"フラグ立て
通常、フラグ立て(要注意人物として注目させる取り組み)はTwitterチームが行うもの
ローレンツがLibs of TikTokのアカウントに攻撃を加え、それに加えて協力者が団体などの連名でTwitterチームに処理を要請
ローレンツはTwitterアカウントの停止に関われる特権を持っていた様だ
気に食わない人物に対して、第三者に悪印象を植え付ける為の証言要員にしようとしていた
訴訟を起こされたが、その相手の調査などを司法省に依頼する様に検事補に要求する
大体の内容としてはこんな感じ。
基本、テイラー・ローレンツという香ばしい人物が色んな"気に食わない人"をあの手この手で貶め、その一部として"Twitterアカウントの凍結に関与出来る特権"を有していたとされる痕跡が見られる…というのが今回の記事でおます😱😱😱
それでは、グイッと行っとく?
翻訳記事をよぉ!
TWITTER FILES:Twitter、追放女王のテイラー・ロレンツに特権的なアクセス権を提供(※サブスタック記事のタイトルより)
1. Twitter Provided Privileged Access to Banning Queen, Taylor Lorenz #TwitterFiles
— Paul D. Thacker (@thackerpd) May 18, 2023
Twitter engineer walking me through their reporting system, "Wow! She's a heavy user." pic.twitter.com/z7Y7q5OEyi
Twitter、追放女王のテイラー・ロレンツに特権的なアクセス権を提供 #TwitterFiles
Twitterのエンジニアが報告システムを案内してくれ、「ワオ!彼女はヘビーユーザーだね」と述べました。
![](https://assets.st-note.com/img/1684578185924-dpEcfeYCSJ.jpg?width=1200)
昨年末には晒し行為によって一時的にTwitterからBANされていました。
イーロン・マスクがTwitterを買収した直後、憤慨したテイラー・ロレンツは「Twitterが禁止されたアカウントを復帰させることで"地獄の門を開いている"」と書きました。
(その1ヶ月前にテイラーが何をしたか、勝手に想像してみてください......。)
![](https://assets.st-note.com/img/1684583105696-ShPHMvWJX2.jpg?width=1200)
(※ワシントン・ポストは会員登録が必要なので、転載されたサイトのリンクをご用意しました)
その1ヶ月前、テイラー・ロレンツはこの小さなアカウントをBANしました。これは驚きです!
このアカウントは、ロレンツがスイスの寄宿学校に通っていたマンハッタンの金持ちで、Internet Archiveを所有している叔父が彼女の過去を消し去っていることを詳しく説明していました。
![](https://assets.st-note.com/img/1684587908544-qPX0qdr7Wt.jpg?width=1200)
NevilleTheCat:
記録として、これはすべて公開されている情報ですが、探さないと見つける事は難しいでしょう。
テイラー・ロレンツは、大富豪の開発者ウォルター・R・ロレンツ(65)とアン・ロレンツ(67)の間に生まれ、570万ドルの豪邸で育てられました。
姉はCNNのブルック・ロレンツ。
※このスレッド:03のツイートにはコミュニティノート(ユーザーによるツッコミ機能)が付け加えられております。
以下に、その内容を貼り付けます💦
尚、リンクの一部は日本語版のページがある為そちらを貼り付けます。
--------------------
Internet Archiveはブリュースター・ケールが会長を務める非営利団体であるため、個人がInternet Archiveを所有しているわけではありません。
(※リンク:Internet Archiveのページ(Wikipedia))
(※リンク:ミドルベリー・ライブラリー)
さらに、以下のリンクから自分のサイトをWay back Machineから除外するよう要請することもできます:
(※リンク:Internet Archive内の削除要請ページ)
しかし、@fearthefloof(※NevilleTheCat)はTwitterのルールに違反したのでしょうか?
いいえ。禁止事項の回避、虐待、テイラー・ローレンツへの嫌がらせ、プラットフォームの操作、個人情報の共有はありません。
"アカウントは概ね健全で、ほとんどが会話やコメント的なものでした"
![](https://assets.st-note.com/img/1684591862855-6Se2qqXKQF.jpg?width=1200)
[ステータス:全て] [担当者:全て] [テイラー・ローレンツ]
(※上記の条件で検索を掛けたか?)
以下の調査結果について:
アカウントの観点から: アカウント"@FearTheFloof"は、報告されたツイートを削除した後、2022-10-06 02:25:27 UTCにアカウントを無効化しました。
●私たちはこのアカウントを確認しましたが、ツールや類似のプロフィールシグナルを介した@RobProvinceとの関連は見られませんでした。
マルチアカウントや禁止事項回避のポリシーによる違反もありません。
●このアカウントはおおむね健全で、ほとんどが会話やコメントといった性質の内容でした。
大多数の虐待的な安全性ポリシーの下でも取るべき措置はありません。
●テイラー・ローレンツに対する唯一の目的の嫌がらせの可能性から、アカウント間の相互作用は1つしかありませんでした。
フラグが立てられた他のツイート以外に、他の言及はありません。
この点についても、取るべき措置はありません。
●このアカウントでは、スパム行為やプラットフォーム操作は検出されませんでした。
フラグが立ったツイートからは、個人情報保護方針に基づいて共有された個人を特定できる情報は確認されていません。
以下のツイートについては、何らかの措置を取る必要はありません:
●ツイート1: 1577653011031236608
ツイート本文: 記録として、これはすべて公開されている情報ですが、探さないと見つける事は難しいでしょう。
テイラー・ロレンツは、大富豪の開発者ウォルター・R・ロレンツ(65)とアン・ロレンツ(67)の間に生まれ、570万ドルの豪邸で育てられました。
姉はCNNのブルック・ロレンツ。
https://https://t.co/GfdC4Fjndn
ツイート投稿日時:2022-10-05 13:32 UTC 削除日時:2022-10-06 02:18
●ツイート2: 1577668717252599812
ツイート本文: ちなみにテイラー・ローレンツは1984年10月21日にニューヨークで生まれ、37歳になります。
あと16日で38歳になります。
お誕生日、おめでとうございます。
https://t.co/a0CAtRMPfn
ツイート投稿日時:2022-10-05 14:35 UTC 削除日時:2022-10-06 02:18
それにもかかわらず、Twitterは"Twitterメディアポリシーに違反している"という理由でこのアカウントを停止しました。
その後、アカウントは無効化されました。
![](https://assets.st-note.com/img/1684645726498-iofFXqXc9k.jpg?width=1200)
ブラグマン
その1ヶ月前にローレンツは、ジェイ・バチャタリヤが友人で旅行ブロガーであるウォーカー・ブラグマンのメールをツイートしたことを追及しました。
バチャタリヤはブラグマンから送られた嫌がらせメールをツイートしたのですが、そこにはブラグマンの連絡先が記載されていました。
![](https://assets.st-note.com/img/1684646201020-3fbKcbRAC7.jpg?width=1200)
(※画像において"ウォーカー"・ブラグマンの名前を"ウォルター"・ブラグマンと書き間違えている様です。当記事では当該箇所を修正します。)
---------------------
説明
こんにちは、
私のパートナー企業の記者であるテイラー・ローレンツが、ジェイ・バチャタリヤの記事を書いているジャーナリストであるウォーカー・ブラグマンのメールと電話が表示されている、このツイートにフラグを立てました。
ウォーカー・ブラグマンは私のパートナーではありませんが、彼は認証を受けており、ツイートを非公開にしているので、このツイートが不要な注目を浴びていることを示唆している事に注意して下さい。
このツイートを確認していただけませんか?
[https://twitter.com/drjbhattacharya/status/1567936814543179779? s=46&t=Gv82xgwqZ2tsg957nJIDwg|https://twitter.com/drjbhattacharya/status/1567936814543179779? s=46&t=Gv82xgwqZ2tsg957nJIDwg]
正当な理由があれば、彼をPGアドホックに追加します。
ありがとうございます、
リリエル(・ヒガ)
--リリエル・ヒガ・ニュース・パートナーシップ
ブラグマンは"自分で晒している"と揶揄される前に自身に対する注意喚起の為もあり、Twitterでバチャタリヤのツイートをリツイートしました。
ジャーナリストで遊んでいるマンハッタンの金持ちの子供は、簡単に傷つくようだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1684648268125-PkqSHl6jKA.jpg?width=1200)
マーティン・クルドルフ:
親愛なるウォーカー・ブラグマン、
あなたの下のツイートにはあなたのメールアドレスが含まれているので、削除したほうがいいかもしれません。
非公開にしたいとのことなので、親切心からのアドバイスです。
バチャタリヤ氏はまだロックアウトされているので、あなたにはそうなってほしくないのです。
/ マーティン
(※引用ツイートは削除済み)
ブラグマンのゲームは、常に人々を「コッホが資金提供した」と非難することです。
参考:ソロスは調査報道に関する2019年のBMJの会議で全体講演をするために私に資金を提供しましたが、それは私を"ソロスの資金を受けた"ジャーナリストにするものではありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1684673225861-IhNKeRZWnL.jpg?width=1200)
カラバロの"私信"
ローレンツの過去の取材対象者の何人かは、彼女が情報源と協力して仕事をしているようだと話しています。
ローレンツが(※ワシントン・)ポスト(※の記事)でLibs of TikTokを晒した後、アレハンドラ・カラバロはLibs of TikTokを削除させる為の"私信"をTwitterに送りました。
ローレンツはその翌月、カラバロの言葉を(※ワシントン・)ポスト紙の記事で引用しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1684673850357-zzlVXByEKC.jpg?width=1200)
カラバロ・アレハンドラ・L(※記述の通りにしています)
2022年10月4日 8:01 AM
LGBTQI+および関連団体連合による、Twitterへの差し迫った公共の安全のリスクに関する書簡
To: ヴィジャヤ(・ガッデ)、ニーマ・グリアーニ、amymurphy@twitter.com、その他14名
おはようございます、
私は、Libs of TikTokアカウントがもたらす差し迫った公共の安全のリスクに関する重大な懸念のもとに集まった、複数のLGBTQI+および反ヘイト団体の連合を代表して連絡を取っています。
添付の書簡では、このアカウントの憎悪に満ちた行為と、それが小児病院・LGBTQコミュニティのイベントや会場・LGBTQの教師や学校職員に与えている影響について詳しく説明しています。
私たちは、このアカウントがLGBTQI+コミュニティに対する暴力や憎悪を直接煽っていると考えています。
私たちは、LGBTQI+コミュニティへのさらなる害を防ぐとともに、貴社のプラットフォームで繁栄することを許されている反LGBTQヘイトの激流に対処するため、Libs of TikTokを永久に停止する措置をとるようTwitterに求めます。
この書簡は公開されておらず、Twitterの役員にのみ宛てたものです。
この件に関して、近日中にミーティングの日程を決めたいと思いますので、10月11日(火)までにご回答いただけると大変助かります。
敬具
アレハンドラ・カラバロ
サイバーロー・クリニック 臨床講師
バークマン・クライン・センター・フォー・インターネット&ソサエティ
ハーバード大学法科大学院
電話番号: (※隠されています)
代名詞: 女性
(※最下部は送付ファイルです)
この書簡を送ったのは、カラバロのほか、ローレンツの禁止に関するエッセイの有力な情報源であるデジタル憎悪対策センター (Center for Countering Digital Hate) など複数の団体です。
![](https://assets.st-note.com/img/1684676998164-aIrmyJKiRh.jpg?width=1200)
ジェシカ・ヘレラ=フラニガン
2022年10月4日8時28分
Fwd: LGBTQI+および関連団体連合による、差し迫った公共の安全のリスクに関するTwitterへの書簡について
To: ニック・ワンダー、ニック・ピクルス、ローレン・カルバートソン、トッド・オボイル、アンナ・ヒューズ、その他1名
秘匿・機密事項
非コミュニティの皆さんへ:これが最後のメールで参照された内容です。(私たちは手紙やメールに感謝し、またミーティングで連絡すると返信しました)。
--------------------
(※以下の内容につきましては、スレッド:09の画像の文章と同一のため割愛とします)
カラバロに、Twitterとのミーティングはどうなったのか、彼らが送った手紙はどうなっているのかと尋ねました。
しかし、何の反応もありませんでした。
また、Libs of TikTokがカラバロをハラスメントで停職させることに成功したかどうかもわかりません。
アリアドナ・ジェイコブが受けた誹謗中傷
ローレンツが自分で何度も晒し行為をしているのを見て、晒し行為に対する懸念を理解するのは困難です。
アリアドナ・ジェイコブがローレンツを相手取って起こした名誉毀損訴訟の申し立ての中に、現在も法廷で係争中のものがあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1684678624596-iqCPcQNLuW.jpg?width=1200)
83. しかしこのような保証にもかかわらず、2020年8月の記事でローレンツはZillowの住所へのハイパーリンクを掲載しましたが、それはジェイコブが当時住んでいたKNDの家の住所であることが判明しました:
----------
7月末、インフルエンサーたちは、家賃の負担を増やさなければならないと告げられました。
全員が窮屈さを感じ、友人と豪邸で暮らしながら働くという夢は"生きた悪夢"に変わったとアンダーヒル氏は語りました。
8月上旬には住民の半数が退去しました。
この家は、Zillowに再出品されました。
----------
ジェイコブ(独身女性)が住んでいる住所を公開したことで、ローレンツは約束を反故にしたことになります。
彼女がそうしたことは、とにかく原告に損害を与えたいという悪意のある願望を証明しました:
特に、ローレンツ自身がオンラインでの嫌がらせに直面したとき、彼女は全国放送のテレビで涙ながらのインタビューで、"重度のPTSD"に苦しみ、「自分に関するどんな小さな情報でも、インターネット上の最悪の人たちが自分の人生を破壊するために利用するように感じる」と語りました。
明らかに、彼女はジェイコブが同じ運命にさらされることを気にしなかったのです。
※"Zillow"は米国の不動産検索サイトの事らしいです💦
(※参考リンク:マンションサプリ)
ローレンツは、アカウントを禁止させるための特別な報告アクセス以上のものを持っていました。
タッカー・カールソンが彼女を揶揄する記事を書いたとき、Twitterは"彼女には注意が必要だ"と警告を発しました。
Twitterが他の記者にこのサポートを提供したという証拠はありませんでした。
決して手に入りませんでした。
![](https://assets.st-note.com/img/1684685997363-r8163qJl6R.jpg?width=1200)
テイラー(・ローレンツ)はまた、アトランティック、NYタイムズ、そして最近ではポスト紙に寄稿した記事の情報源に特別に支援しました。
ジャクソン・ワイマーのアカウントが停止されたとき、ローレンツはTwitterに(※画像の文章を)こう投げかけました。
![](https://assets.st-note.com/img/1684757056236-jVvGVsG1Nr.jpg?width=1200)
説明
こんにちは、アカウント @jweimermedia(※ジャクソン・ワイマー)を見ていただけませんか?
スクリーンショットを含む、以下のメールに詳細な説明があります。
ここに追加できるものは何でもありがたいです。
----------転送メッセージ----------
From: ジャクソン・ワイマー <jacksontweimer@gmail.com>
Date: 2021年2月11日(木)10:02 AM
件名: Twitterの偽のなりすましアカウント停止について
テイラーさん、
本日、私のアカウントである@jweimermediaになりすましがあったとして、Twitterで停止処分を受けました。
Instagramで多くのフォロワーを持つ者として、またeBaum's Worldの編集者およびKnowYourMemeの寄稿者として、私は行動を起こし、フォロワーを使って、Instagramなどで嫌がらせや詐欺、フィッシングをするTelegram上の大規模なグループチャットに光を当てるために協力してきました。
今回もありがとうございました。
記事に掲載していただき、ありがとうございます。
(※記事のリンクであるNYタイムズは会員登録が必要なので、代替サイトを貼ります。 https://archive.is/IHqiD)
ローレンツは信じられないほど型破りな(という表現が正しいか?)報道戦術をとっています。
以下は、アリアドナ・ジェイコブに関する記事で彼女が引用した人物の署名入り宣誓供述書となります。
参考:この人物は未成年でした。
![](https://assets.st-note.com/img/1684759253444-vr1rCqj4LV.jpg?width=1200)
10. 2020年8月頃、ローレンツさんから再び電話がありました。
このときの彼女の口調は、最初に話したときとは大きく違っていました。
まだジェイコブさんと仕事をしているのかと聞かれ、はいと答えたのを覚えています。
彼女は続いて、ジェイコブさんが才能を操り、ひどい振る舞いをするなど、ジェイコブさんやインフルエンスについて非常に否定的に聞こえるようなことを、すべて聞いたかと尋ねてきました。
彼女は、"アレックス・ユマッツォやガールズ・イン・ザ・バレーのエミー・コムズなど、インフルエンスにマネージメントされていた有力なクリエイターたちと、それぞれの時期に話をしたことがある"と私に語りました。
11. 私は"ジェイコブさんに関するネガティブな情報をローレンツさんに伝えなければならない"というプレッシャーを感じましたが、ジェイコブさんと密接に仕事をしていた7カ月間、そのようなネガティブなやり取りを経験したことは一度もありませんでした。
ジェイコブさんがクリエイターの周囲でプロらしくない振る舞いをするのを目撃したこともありません。
12. ローレンツさんへの私の回答は、私はジェイコブさんのことをよく知っていて、彼女が言っているようなことは体験していない、というものでした。
ローレンツさんはさらにネガティブな情報を数分間伝え続けましたが、私は彼女の言っていることにはついていけませんでした。
このことがローレンツさんを激怒させたようで、彼女は腹を立てているように見えました。
私がマネージャーに関する否定的な情報を共有しなかった後、彼女は私に非常に短く接し、会話を終了しました。
トゥーファニアンに対する攻撃
こちらはアーリア・トゥーファニアンに関するNYタイムズの記事で、ローレンツの関係者が署名した宣誓供述書となります。
![](https://assets.st-note.com/img/1684761008723-oNmAjYNB6n.jpg?width=1200)
私はニューヨークタイムズ(NYT)の記者であるテイラー・ロレンツ女史(現ワシントンポスト記者)の情報源となり、彼女が2019年11月6日の記事『数千人の大学生が、バイラル・パーティーのキングピンのためにお金をもらって働いている。何が問題なのだろう?』に使用した情報を提供しました。
記事の中で、ローレンツさんはトゥーファニアン氏が「学生にインスタグラムの名声を約束し、その後、脅迫で黙らせた」と断言しています。
ローレンツさんは、トゥーファニアン氏が誰かをだましたり、詐欺を働いたり、トゥーファニアン氏が何らかのねずみ講を運営していることを示す証拠書類を私に要求することはありませんでした。
また、私はGroupMeの'グループチャット'の創設者でもあり、そのメンバーはローレンツさんの記事のために情報を提供するように指示されていました。
私はローレンツさんに対して、トゥーファニアン氏について書いた次のツイートを支持するような材料は何も提供していません:
「......それでもインスタで数万ドルをだまし取る実際の詐欺師にそのエネルギーを注ぎ込んではいけない......他のソーシャルメディアの"インフルエンサー"(特に男性)を見て、そのエネルギーを使って、彼らに責任を負わせるというのが、私が言いたいことのすべてです。」
ツイートのコピーを添付します。
トゥーファニアンはこの記事の件でローレンツを訴えましたが、彼女(※ローレンツ)はその後、彼(※
トゥーファニアン)に対する司法省の調査を煽るメッセージを送り始めたと私に話しました。
ローレンツが送りつけているこのメールは、NYの米国検事補宛のものです。
![](https://assets.st-note.com/img/1684763281010-WYji21eliy.jpg?width=1200)
テイラー・ローレンツ:
「ホント、正気じゃないわ!!私がアイツの話を見られない様にブロックして来たみたいなの🤦🏻♀️」
「ライアン・フィンケルさんに連絡を取ってみて欲しいの。
彼は法執行官で、アーリアから詐欺とか攻撃を受けた他の子供たちに連絡を取っているって聞いたわ。
私なら彼に連絡するわね!
それと、私から情報を得たとは言わないでね。
私が情報をキャッチしたのは匿名希望の別の人からなんだから。」
「だけどメールは遠慮せず回してちょうだいね。」
トゥーファニアンはその後、南部地区からローレンツの記事を読み返したような召喚状を受け取りました。
捜査は3年間も続きました。
彼は最近、没収されたノートパソコンを引き取る為にこのメールを受け取りました。
"請求されたことはありません"
![](https://assets.st-note.com/img/1684765864655-Xa1P6DO7uW.jpg?width=1200)
From: キング、ブランディN - ニューヨーク、ニューヨーク<■■■■■>
Date: 2023年1月25日(水)12:18 PM
件名 財産の返却
To:■■■■■
トゥーファニアンさん、こんにちは、
2020年1月に捜索令状が出され、その執行中にあなたの所有するApple MacBookが入手されたようです。
そのMacBookのご返却をご希望かどうか、確認のために書いています。
もしご不要であれば、それも結構です。
ご一報ください。
敬具、
ブランディ・キング=ゴンザレス
SDNY詐欺事件担当チームリーダー
ローレンツとポスト紙のキャメロン・バーのいずれも質問に答えていません。
これらの #TwitterFiles の収集&整理を手伝ってくれたテキサス・リンゼイさんに心から感謝します。
![](https://assets.st-note.com/img/1684766190805-5ddM8GukuU.jpg?width=1200)
#TwitterFiles 以外のソース資料も含め、ディスインフォメーション・クロニクルの記事で詳細をご覧ください。
終わり
はい!お疲れ様です〜💦💦
今回はヤバい人のお話という感じが強かったですねえ。
皆さんがTwitter Filesに求められているものとは違って、やたらミニマルなお話な印象を受けます🤔
ディスインフォメーション・クロニクルという、サッカーさんが参加している?サブスタックの記事だとガッツリ文字数が増加しているので、そっちの方だともうちょいとTwitterが関わっているのかもしれませんが…🤔
そういや、この記事では"何でローレンツがTwitterアカウントの停止に関われる特権を持ってんの?"という疑問に答えが出ていないのも気になります。
もしかしてサブスタック記事に誘導する為に、中途半端に気になる所を省いたとかだったりして😱😱😱
・普段の活動
おいらは普段、このまとめ記事の編集を担当される方々に混じって活動させて頂いております😊
そのまとめ記事はWe The Media(WTM)と言いまして、テレグラムというSNSに展開されている市民ジャーナリズムなメディアとなります😆✨✨
メディアに寄稿される方や元軍人な方など、様々なアメリカの"愛国者"達がひと味違うニュースを取り上げたり見解を投稿していっております😊
そのメディアを自動翻訳しているのが、ふたつ目のリンクWe The Media日本語訳(WTMjp)チャンネルとなります😁
ここから下は、その普段の記事でもテンプレ的に貼り付けております宣伝部分となります🙏
編集を担当なさって下さる方を募集中ですので、宜しければご一報を!🙏
・ゆる募集など
WTMまとめ記事の作成をしても良いよ!と仰る方を、随時募集中でございます😊✨✨
ご連絡はWTMjpのまとめメンバーの内、しろのさん、破壊天使さん、Qリプトラベラーさん(と、おいら)の記事のコメント欄、もしくはTwitterなどのDMで受け付けさせて頂きます。
定期的に…でなくても、例えばひと月に1回〜2回とかでも大丈夫ですぞ!
記事が作れるかなぁ?と心配なそこの貴方も、記事を作っています方々によるサポートとか出来ますので、思っているより敷居は低いのです🥴✨✨
それから、特にチーム的な取り組みとかでは無くともWTMjpの投稿で気になったり気に入ったものがございましたら、どんどん記事にしたりSNSなどで取り上げてみて下さいませ!😆✨✨
おいらがそういう賑わいを見たい!というのがその理由だったりしますが、一味違う投稿の数々は勉強になりますし、気が向きましたらご一考下さいませ🥴✨✨
・告知ィィィィッ!!!
日本国内から"一味違ったメディア的なコンテンツ"を作ってみよう!とテレグラムに産み出されたのが"わしらがメディアじゃ"!
現在のメンバーとしましては初期のメンバーの
の4名+1羽に加えて…
という陣容でお送りさせて頂きます!
メンバーについては、折を見て少しずつ増員・募集などもあると思われます。
もしご参加頂ける方がいらっしゃいます場合は、是非とも"当初のメンバー"の記事のコメント欄や、Twitterのアカウントまでお訪ね下さいませ!
まだまだ産まれたてなチャンネルですが、宜しくお願いします🙏
それでは、またね〜!👋👋
※タグ付け用に置いてます💦
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