
【Alzhackerさんより】ブレット・ワインスタイン博士が語る。
進化生物学者でありますブレット・ワインスタイン博士と、AI研究者にしてポットキャスターでありますレックス・フリードマンさんとの対談…とあります🤔
おいらは詳しくはないのですが、ブレット・ワインスタイン博士は
こちらの字幕大王さんのページにその名前が登場していたり、レックス・フリードマンさんに関しては
こちらの記事などにインタビュアーとして登場していたりしていますね。
どちらかと言うと、この記事はおいら自身の知識を広げる目的も含まれていまして…🥺
それはさて置き、ここからはAlzhackerさんのツイートをこちらに貼り付けて行こうと思います!
https://t.co/5N5q7G2xnc
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
ブレット・ワインスタイン パンデミック時の真実の科学と検閲 レックス・フリードマン ポッドキャスト #194
すべてのトピックが興味深い
イベルメクチンについては1時間7分あたりから
レックス・フリードマン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
民衆を守るために組織的に嘘をつくことが許されるかどうか、これは非常に興味深い問題ですね。たとえ効果的なメカニズムであっても、短期的には そして長期的には破壊的なものになるだろうという感覚は、おそらくあなたも私も同じだと思います。これはマスクで起こったことです
歴史を振り返ると、パンデミックでパニックは民衆の間で破壊的になるという考えがあります。だからパニックを最小化するような物語を作りたいのです。しかし、ほとんどすべての場合、20世紀初頭のパンデミックの教訓として、嘘は不信感を生み組織への不信感は最終的に破壊的になることを示唆しています
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
ワインスタイン博士
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
まあ、そうですね。完全な透明性が望ましくない場所もあるでしょうし、一人の個人が世界を人質にできるような技術を放送することには、明らかに何らかで回避しなければなりません。しかし、一般的には、科学的なシステムが私たちに嘘をつくべきではないと思います。
フリードマン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
あなたへの攻撃......あなたへの圧力......それはとても重要な影響をもたらしています。実際、何千人もの世界的な生物学者が、MITの私の同僚や私が知っている人たちが、公の場で話すことを許されないという小さなプレッシャーを感じています。
多くの人が、私が知っている多くの世界的な生物学者が、データを見ないようにしているのです。彼らは、「やる価値がない」と思っているのです。戦う価値がないと。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
最終的には、いじめ的な見方や学術機関でのさまざまな圧力と相まって、人々が自ら検閲し、自分自身を黙らせています。
ワインスタイン博士
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
どういうわけか、人々は自分が何を考え、何を語ることが許されるのかという感覚を持っていて、それが自己検閲を引き起こしています。そして、私が言えるのは、多くの人が合理的に考えるようになり、さらに悪いことに、見えているものに目をつぶるようになっているということです。
多くの人がラボ・リークの仮説を排除できないことを理解していたのも事実です。しかし、それを公には言いませんでした。そして、なぜ理解していたことを言わなかったのか、お互いに話し合ったのだと思います。内部ではそういう話になっているようです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
特に雇用主を転々とすることが容易でない業界では、雇用主のご機嫌取りをしたい強いインセンティブが働きます。誰かが他人に何をすべきかを指示するかという点だけでなく、誰が他人にどう考えるべきかという点でも、非常にトップダウンのダイナミズムが生まれます。これは非常に危険なことです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
YouTubeは、Twitter、Facebook、Reuters、AP Financial Times、Washington Postなどの著名な組織と提携しており、このグループが自らを真実の裁定者に任命してます。事実上、彼らは議論をコントロールすることを決定し、表向きは誤った情報の流通を防ぐことを目的としています。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
今回のケースでは、彼らは、米国政府やCDCの勧告を単純に利用し、それが科学的な真実と同義であるかのように適用することを選択したのです。問題は、たとえ最高のコンディションであっても、WHOやCDCは科学的な存在ではなく、公衆衛生に関する存在にすぎないということです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
公衆衛生には、それが正しいかどうかは別にして(私はそうは思わないのですが)、嘘をつく権利が勝手に与えられています。これは、例えばワクチン接種キャンペーンを成功させるためには、ゲーム理論が有効であるという事実から来ています。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
皆がワクチンを接種し、その結果、ワクチン接種によって集団免疫を持つようになり、あなたがワクチンを接種しないと決めれば、リスクを取らずに集団免疫から利益を得ることができます。つまり、一番うまくいくのは、オプトアウト(不参加)した人たちなのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
これは危険なことであり、ゲーム理論が予測可能なコモンズの悲劇を引き起こさないように、WHO、CDCが、公衆衛生団体が、効果的に話を単純化しすぎているのです。そうは言っても、嘘をつく権利がいったん存在すると、例えば製薬会社の利益につながることがわかります。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
製薬会社は、安全で効果的な治療法がないことを要求する緊急使用許可を持ち、自社製品によって引き起こされた害に対する責任から免責されています。これでは災いの元ですよね?複雑なシステムに関する高度な思考力がなくても、企業が自社製品の害から免責されることの危険性は理解できるでしょう。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
つまり、YouTubeはメルク社やその他の企業の言いなりになっているのです。彼らはWHOやCDCの堕落した知恵をオウムのように唱えているために、自分が正しいことをしていると思っている自動操縦装置の別のケースかもしれません。しかしWHOやCDCはこのパンデミックで何度も何度も間違っています。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
皮肉なことに、私のチャンネルはパンデミックの間、WHOやCDCが一貫して間違っていたところを正しく伝えています。WHOやCDCが私たちに反対しているからといって、YouTubeが私たちを検閲するのはどうなのでしょうか?実際、過去の意見の相違において、私たちは正しく、彼らは間違っていたのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
フリードマン
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
この点で話したいことがたくさんあります。YouTubeの内部でも、同僚と話していても、何度も耳にしたことがありますが、彼らは、自分たちの仕事は単に間違った情報の拡散を阻止することだと、非常にカジュアルな言い方で言います。何が真実かどうかを知ることは、簡単なことだと。
YouTubeの視点から見ると、彼らは基本的に、何が真実かどうかを知るための作業を、Google検索で真実の裁定者と主張する公的機関に委託しているのだと思います
— Alzhacker (@Alzhacker) June 26, 2021
といった内容の部分を抜粋なさっております🤔
個人的には「YouTubeがそこまで詳しくない可能性が話されている」部分(最後の二つのツイートの部分)がかなり興味深いですね〜😰
何となく、話されている内容からは御二方とも中立に近い立場ではあるんだろうな…とは思いますが、その立場からしても色々と思う所があったりしてそうだと感じましたね🤔💦