3種の読書【193/1000】
(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
シャリン・レイフィールド「コッジョ家の人々」
メモ:個々人とともに「家族」という一つの団体の描写が細かい。
(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ウィリアム・アリンガム「思い出」
メモ:ふるさとのような情景か。
(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第193夜(2000/12/18) 平田俊子「平田俊子詩集」
メモ:「読書だって食べ物である。食べ物だから御馳走もあるしジャンクフードもある。」