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3種の読書【183/1000】
(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
スチュアート・ダイベック「動物園の日曜日」
メモ:動物愛護(?)者と飼育員のやりとり
(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ロバート・ブラウニング「愛に生きる」
メモ:振られた人の最後の常套(?)句
(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第183夜(2000/12/2) エピクロス「教説と手紙」
メモ:ルクレーティウスがエピクロスの言いたかったことをうけて、こう書いている、「もし原子に偏倚がなかったならば、世界は自己生成しなかったであろう」