3種の読書【226/1000】
(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION② 超短編小説・世界篇」 より
R・K・ナーラーヤン「向かいの家」
メモ:「行者」と「向かいの家には、恥を知らぬ女」
(2) 亀井俊介・川本皓嗣編「アメリカ名詩選」 より
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー「軽やかな翼の煙」
メモ:「この明るい焔を許したまえ」
(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第226夜(2001/2/8) ジョルジュ・ローデンバッハ「死都ブリュージュ」
メモ:「明治末期の作家たちにローデンバッハは、“失われる日本”を想わせたのであろう。」