3種の読書【169/1000】
(1)ロバート・シャパード/ジェームズ・トーマス編
「SUDDEN FICTION 超短編小説70」 より
ジャック・マシューズ「ルドルフ・ゴードンへの質問状」
メモ:質問者は「父母」?
(2)平井正穂編「イギリス名詩選」 より
ジョージ・ゴードン・バイロン「僕たちが別れたとき」
メモ:「君にふと出会うことがあったとしたら、どんな風に話しかけたらよいものだろうか?」
(3)松岡正剛「千夜千冊」 より
第169夜(2000/11/11) 隆慶一郎「吉原御免状」
メモ:「日本の歴史のなかでも最も暗部におかれていながらも、その活動こそが日本の最も濃い起伏をつくってきた歴史の、そういう物語につながる主題なのである。」